この前、彼の会社の昼休みに彼に会いに行きました。
駅まで彼がお迎えに来てくれてご飯を食べる予定だったのですが
彼が来るなり…。
「お昼何食べる?…りさが良かったらなんだけど課長達と一緒に食べる?」
「…えっ」
一瞬躊躇したもののここで断るのもどうかと思って
ご一緒する事に。。
その場はそつなくこなしました。
数日後、彼が急に言い放った言葉に唖然!
「そういえば、課長が晶の彼女巨乳だったって皆に言ってた」
「!!!!!」
ショック!!はっきり言って私胸デカクナイデス!
と言うかそんなとこ見てるんですか?!
明日は彼の会社の野球の試合です。
見に行く予定だったのですがすこし嫌かも。。。
きっと課長の言動を聞いてた人は、「ふ〜ん晶の彼女巨乳なんだ」と思ってるわけです。
そこに私が現われたら胸への注目度UPなわけですよね…。
もーやだ〜っ。。1日で巨乳になる方法が知りたい…です。しょぼん。
駅まで彼がお迎えに来てくれてご飯を食べる予定だったのですが
彼が来るなり…。
「お昼何食べる?…りさが良かったらなんだけど課長達と一緒に食べる?」
「…えっ」
一瞬躊躇したもののここで断るのもどうかと思って
ご一緒する事に。。
その場はそつなくこなしました。
数日後、彼が急に言い放った言葉に唖然!
「そういえば、課長が晶の彼女巨乳だったって皆に言ってた」
「!!!!!」
ショック!!はっきり言って私胸デカクナイデス!
と言うかそんなとこ見てるんですか?!
明日は彼の会社の野球の試合です。
見に行く予定だったのですがすこし嫌かも。。。
きっと課長の言動を聞いてた人は、「ふ〜ん晶の彼女巨乳なんだ」と思ってるわけです。
そこに私が現われたら胸への注目度UPなわけですよね…。
もーやだ〜っ。。1日で巨乳になる方法が知りたい…です。しょぼん。
朝から痴漢にあうと最低な気分。
今までは、怖くて何も言えずに俯くしか出来なかった私。
でもこれからは、我慢しない事にしました。
私が言わないことで、痴漢した人は味を占めてまた他の女の子を痴漢するでしょう。
それが繰り返されたら、いつまでたっても痴漢と言う行為がなくなることはないと思います。
私の友達が痴漢を捕まえようとしました。
手を引っ張られた痴漢は逆切れして友達を突き飛ばして逃げました。
ブーツを履いてた友達はバランスを崩して電車とホームの間に足を取られてしまい骨折してしまいました。
この話を聞いたときはほんとにビックリで痴漢されても我慢した方がいいなぁ・・と思いました。
でもそれじゃいけないなぁ。。悪い事は悪いってきちんと言わなきゃね!
皆さんも痴漢された時は逆切れに気をつけてちゃんと訴えましょう。
今までは、怖くて何も言えずに俯くしか出来なかった私。
でもこれからは、我慢しない事にしました。
私が言わないことで、痴漢した人は味を占めてまた他の女の子を痴漢するでしょう。
それが繰り返されたら、いつまでたっても痴漢と言う行為がなくなることはないと思います。
私の友達が痴漢を捕まえようとしました。
手を引っ張られた痴漢は逆切れして友達を突き飛ばして逃げました。
ブーツを履いてた友達はバランスを崩して電車とホームの間に足を取られてしまい骨折してしまいました。
この話を聞いたときはほんとにビックリで痴漢されても我慢した方がいいなぁ・・と思いました。
でもそれじゃいけないなぁ。。悪い事は悪いってきちんと言わなきゃね!
皆さんも痴漢された時は逆切れに気をつけてちゃんと訴えましょう。
手を撫でまわす・・・うえっ
2003年4月23日 その他仕事で東京の丸ビルに行ってきました。
打ち合わせが終わって、取引先のお偉いさんに
ランチに付き合うように言われたので、行きました。
オヤジ「りさ(苗字で呼ばれてます)さんは、新入社員みたいに可愛いね」
りさ「…はぁ。。そんな事ないですよ^^;」
オヤジ「彼氏とかいるの?」
りさ「はい。いちお」
オヤジ「やっぱり?彼は良いね。羨ましいなぁ」
りさ「そうですか?^^;」
オヤジ「僕もりささんとデートしたいなぁ」
りさ「・・ははっ^^;;」
オヤジ「今からお台場行って観覧車に乗らない?」
りさ「えっ・・でも私この後も仕事がありますので…」
オヤジ「そっかぁ・・残念だなぁ。今度時間作ってもらえたりするのかな?」
りさ「…ははっ^^;;」
オヤジ「ねっ・・手つないでもいい?」
りさ「えっ…困ります」
オヤジ「少しぐらいいいでしょ?」
りさ「…」
ぎゅっ〜と気持ち悪い手つきで触ってくる。
そっと手を離すとオヤジがまた手を伸ばしてくる。
りさ「あのッ…こういうのはちょっと困ります」
オヤジ「そんな事言っていいの?」
りさ「えっ?!」
オヤジ「困るんじゃないの?」
そうです。このオヤジの権限で仕事の発注が決まるのです...私は営業じゃないので関係ない!って思ったけど。会社の事考えて黙ってしまいました。
するとオヤジは私の手をなでまわしながら
オヤジ「手がすべすべで気持ち良いね」
しばらくは、我慢して触らせましたが、体をくっつけてきたので気持ちが悪くなりリタイヤ。
オヤジを置き去りにして帰りました。
くやしい!くやしい!!!!
私のせいで取引がなくなるかもしれない。
でも悔しくて悔しくて。。。。我慢できなかった。
打ち合わせが終わって、取引先のお偉いさんに
ランチに付き合うように言われたので、行きました。
オヤジ「りさ(苗字で呼ばれてます)さんは、新入社員みたいに可愛いね」
りさ「…はぁ。。そんな事ないですよ^^;」
オヤジ「彼氏とかいるの?」
りさ「はい。いちお」
オヤジ「やっぱり?彼は良いね。羨ましいなぁ」
りさ「そうですか?^^;」
オヤジ「僕もりささんとデートしたいなぁ」
りさ「・・ははっ^^;;」
オヤジ「今からお台場行って観覧車に乗らない?」
りさ「えっ・・でも私この後も仕事がありますので…」
オヤジ「そっかぁ・・残念だなぁ。今度時間作ってもらえたりするのかな?」
りさ「…ははっ^^;;」
オヤジ「ねっ・・手つないでもいい?」
りさ「えっ…困ります」
オヤジ「少しぐらいいいでしょ?」
りさ「…」
ぎゅっ〜と気持ち悪い手つきで触ってくる。
そっと手を離すとオヤジがまた手を伸ばしてくる。
りさ「あのッ…こういうのはちょっと困ります」
オヤジ「そんな事言っていいの?」
りさ「えっ?!」
オヤジ「困るんじゃないの?」
そうです。このオヤジの権限で仕事の発注が決まるのです...私は営業じゃないので関係ない!って思ったけど。会社の事考えて黙ってしまいました。
するとオヤジは私の手をなでまわしながら
オヤジ「手がすべすべで気持ち良いね」
しばらくは、我慢して触らせましたが、体をくっつけてきたので気持ちが悪くなりリタイヤ。
オヤジを置き去りにして帰りました。
くやしい!くやしい!!!!
私のせいで取引がなくなるかもしれない。
でも悔しくて悔しくて。。。。我慢できなかった。
熱しにくく冷めやすい私。
今は毎日少しずつ「好き!」が増えていってる。
不思議。
すごく
すごーく
不思議。
彼の存在が私を変えてる。
これからもきっとどんどん変化していくんだろうなぁ。
今は毎日少しずつ「好き!」が増えていってる。
不思議。
すごく
すごーく
不思議。
彼の存在が私を変えてる。
これからもきっとどんどん変化していくんだろうなぁ。
「どうしていつもそうなの?」
「そんなこと言われたって!お前のそういうとこがむかつくんだよ!!」
「ひどい!!!」
ガラガラ・・バタン
「いやっ・・・・・!やめてよ!」
ドカドカッ…バタン
ガン!!
「…い、痛い」
しくしく泣く女の声。
週一のペースで繰り返される喧嘩。
最後は女の人が男の人に殴られて終わり。
私の住んでいる部屋の上の階のカップルは最近仲が悪い。
いつも女の人から喧嘩を始めちゃうみたいだけど、男の人は殴ったり・・たたいたりしてるみたい。
そんなのやめようよ…。
「そんなこと言われたって!お前のそういうとこがむかつくんだよ!!」
「ひどい!!!」
ガラガラ・・バタン
「いやっ・・・・・!やめてよ!」
ドカドカッ…バタン
ガン!!
「…い、痛い」
しくしく泣く女の声。
週一のペースで繰り返される喧嘩。
最後は女の人が男の人に殴られて終わり。
私の住んでいる部屋の上の階のカップルは最近仲が悪い。
いつも女の人から喧嘩を始めちゃうみたいだけど、男の人は殴ったり・・たたいたりしてるみたい。
そんなのやめようよ…。
彼とごはんを食べに行って、少し昔の話。
私の過去の付き合った人のこととか聞かない彼。
「どうして?」
「昔の彼氏にやきもち焼いちゃうから」
「…そうなんだ」
「できるなら今までのりさの付き合ってきた奴等を全部消去して僕がりさの初めてになりたいもん」
「私の過去をリセットしたい?でも今までがあるから今の私がいるんだよ」
「そうなんだよね…」
なんだか切ないやり取りです。
私の過去の付き合った人のこととか聞かない彼。
「どうして?」
「昔の彼氏にやきもち焼いちゃうから」
「…そうなんだ」
「できるなら今までのりさの付き合ってきた奴等を全部消去して僕がりさの初めてになりたいもん」
「私の過去をリセットしたい?でも今までがあるから今の私がいるんだよ」
「そうなんだよね…」
なんだか切ないやり取りです。
先週の金曜日彼と話をしていると、彼のお母さんが「鈴木保奈美」似だといわれていることが判明。
仕事中にメールしたとき冗談で「今度鈴木保奈美似のお母さんに逢いに行かなきゃね。駄目?」と書いてみた。
すると!!!
「じゃ・・今週行こうか?」という返事が
きゃああああああああああ!!!本気ですか?!
彼は行く気満々。
お母さんに行くことを電話したり妹さんや友達に車出してくれるか聞いたりしてどんどん話が進んでいく。
結局先週(キダムへ行くので中止)と今週(彼の試験)は中止だったのですが
GWの最初に行く事になりました。
彼のお母さんも「結婚の報告?」な勢いで慌ててるのでちょっと観光気分だった私は今更緊張して行くのパスしたい気分。
こわいよぉ〜。
まだ付き合って1ヶ月もたってないのにもう実家ですか?
でも、この前の彼のメール読んじゃった事件が引っかかってるのも事実です。
うっ…しつこい私。
仕事中にメールしたとき冗談で「今度鈴木保奈美似のお母さんに逢いに行かなきゃね。駄目?」と書いてみた。
すると!!!
「じゃ・・今週行こうか?」という返事が
きゃああああああああああ!!!本気ですか?!
彼は行く気満々。
お母さんに行くことを電話したり妹さんや友達に車出してくれるか聞いたりしてどんどん話が進んでいく。
結局先週(キダムへ行くので中止)と今週(彼の試験)は中止だったのですが
GWの最初に行く事になりました。
彼のお母さんも「結婚の報告?」な勢いで慌ててるのでちょっと観光気分だった私は今更緊張して行くのパスしたい気分。
こわいよぉ〜。
まだ付き合って1ヶ月もたってないのにもう実家ですか?
でも、この前の彼のメール読んじゃった事件が引っかかってるのも事実です。
うっ…しつこい私。
彼の事許してあげよう…。信じてあげよう。と思う私とまた裏切られるかもしれないと思って彼に対する嫌悪感が拭えない私がいる。
ごはんを食べてる彼にこの気持ちを伝えたくて話をしてみる。
ゆっくり話を聞いて一つ一つ私の気持ちを聞いてくれる。
「もう信用は出来ないよ。心のどこかでちょっとしたことを疑う私がいるもん」
「メール見る前までの純粋に大好きって言う気持ちはもてない」
と彼に告げた。
「でももう絶対しないから…りさが信じてくれるように頑張るよ」
悲しそうな顔でつぶやく彼。
でも、私だって辛い。
お布団に入ってうとうとしながらもう少し話をする。
「でもりさにあんな風に言われると涙が出そうに悲しかった…
でも男だから泣けないけどね。胸がつぶれそうに苦しいよ」
その時私は、男の人の涙が見たくなった。
「どうして?泣くのは恥ずかしくないよ。涙が出るほど苦しいなら泣いていいよ」
抱きしめながら頭をなでなですると声を押さえながら震える彼。
私の首筋に暖かいものが無数にこぼれた。
そんな彼を見てぎゅっーと抱きしめてしまう。
やっぱり好き。悪い子しちゃても許しちゃうぐらい好き。
…母性本能くすぐられちゃいました。
ごはんを食べてる彼にこの気持ちを伝えたくて話をしてみる。
ゆっくり話を聞いて一つ一つ私の気持ちを聞いてくれる。
「もう信用は出来ないよ。心のどこかでちょっとしたことを疑う私がいるもん」
「メール見る前までの純粋に大好きって言う気持ちはもてない」
と彼に告げた。
「でももう絶対しないから…りさが信じてくれるように頑張るよ」
悲しそうな顔でつぶやく彼。
でも、私だって辛い。
お布団に入ってうとうとしながらもう少し話をする。
「でもりさにあんな風に言われると涙が出そうに悲しかった…
でも男だから泣けないけどね。胸がつぶれそうに苦しいよ」
その時私は、男の人の涙が見たくなった。
「どうして?泣くのは恥ずかしくないよ。涙が出るほど苦しいなら泣いていいよ」
抱きしめながら頭をなでなですると声を押さえながら震える彼。
私の首筋に暖かいものが無数にこぼれた。
そんな彼を見てぎゅっーと抱きしめてしまう。
やっぱり好き。悪い子しちゃても許しちゃうぐらい好き。
…母性本能くすぐられちゃいました。
旦那さんがいる人に「会いたい」メール送るなんて
お兄さんと同じじゃないですか?
それでも彼を許してしまう私がいる。
「今はりさだけだよ」
「りさと逢ってからの僕を見てよ」
「りさの嫌がる事はやめるようにしてきたでしょ」
じゃどうして、元々彼女とメールしてる事について聞いたら、
「ただの友達だよ」とか「別れる時は、もう嫌いで」とか言ったの?
嫌いな人に…それもだんなさんの目を盗んで逢うの?
そんな嘘つかれたら、一気に気持ちが冷めるよ。
もう一度信じるけど…。
これ以上泣かせるような事しないでね。
お兄さんと同じじゃないですか?
それでも彼を許してしまう私がいる。
「今はりさだけだよ」
「りさと逢ってからの僕を見てよ」
「りさの嫌がる事はやめるようにしてきたでしょ」
じゃどうして、元々彼女とメールしてる事について聞いたら、
「ただの友達だよ」とか「別れる時は、もう嫌いで」とか言ったの?
嫌いな人に…それもだんなさんの目を盗んで逢うの?
そんな嘘つかれたら、一気に気持ちが冷めるよ。
もう一度信じるけど…。
これ以上泣かせるような事しないでね。
彼が会社に行ったので私も仕事に行く準備をはじめた。
あれ?携帯忘れてる。
時々元々彼女とメールしたりしてる彼。
この前、冗談で見せてというとすごく機嫌が悪くなった。
その時は「まっいっか…」ぐらいだったけど
こうやって手元にあると気になる…。
それに彼は携帯2つ持っていて忘れていったのは会社用。
元々彼女のメールなんかないだろうなぁ。
なんて軽い気持ちで見ちゃいました。
なんと最初っから元々彼女へのメールその後も全部女の人。。
なにこれ?
内容も今まで聞いてた事と違うし。
気分が悪くなって仕事休んじゃいました。
あれ?携帯忘れてる。
時々元々彼女とメールしたりしてる彼。
この前、冗談で見せてというとすごく機嫌が悪くなった。
その時は「まっいっか…」ぐらいだったけど
こうやって手元にあると気になる…。
それに彼は携帯2つ持っていて忘れていったのは会社用。
元々彼女のメールなんかないだろうなぁ。
なんて軽い気持ちで見ちゃいました。
なんと最初っから元々彼女へのメールその後も全部女の人。。
なにこれ?
内容も今まで聞いてた事と違うし。
気分が悪くなって仕事休んじゃいました。
お昼にゴロゴロしてるとメールが来ました。
「今日暇?食事でもどう?」
カチカチ
「うん!食事しよう♪どこで」
「どこでも良いよ。りさの都合のいいところで」
「じゃK駅で!美味しいちゃんこやさんがあるんだよ!そこにしよ。そういえば…にゅー彼氏連れて行って良いかな?」
「えっ!!にゅー??どういうこと?」
「えっと。。最近付き合いだしたの…へへっ。詳しいことは後でね♪」
と言うやり取りがあって5時にK駅で待ち合わせすることに。。。
メールの相手は、従兄弟の男の子(22歳今年から社会人♪)
雨が降ってるのでバスで駅まで行きました。
さむいよーさむいよー・・・
ちゃんこやさんで、ちゃんこ・かつおのお刺身・ほっけ(←最高に美味しい)お酒を飲みながら話をする。
彼も従兄弟も仲良く話できてほっと安心。
従兄弟「今までりさが付き合った中で一番良いんじゃない?」
りさ「えっ!!そうかな・・」
彼・・・にやり
りさ「そんなことないよ。。もっとかっこいい人いっぱいいたもん!!」
従兄弟「そうかな?でも安心した」
↑従兄弟は私が幸せになって欲しいらしい。。
従兄弟「結婚のご予定は?」
りさ「!!ないよ。。結婚しないもん!!!!」
彼「まじかよ。しないのかよっ!」
りさ「…!」(結婚考えてるの!?)
従兄弟「ははっまだ早いかぁ・・」
なーんてドキッとするやり取りがあったり楽しいお食事会でした。
彼がいなかったらM物産のいい男紹介してもらいたかったかなぁ・・な〜んてね。
実は愛人紹介するって言ったのもこの従兄弟だったりします。ほんとに幸せになってもらいたいのかぁ!!
「今日暇?食事でもどう?」
カチカチ
「うん!食事しよう♪どこで」
「どこでも良いよ。りさの都合のいいところで」
「じゃK駅で!美味しいちゃんこやさんがあるんだよ!そこにしよ。そういえば…にゅー彼氏連れて行って良いかな?」
「えっ!!にゅー??どういうこと?」
「えっと。。最近付き合いだしたの…へへっ。詳しいことは後でね♪」
と言うやり取りがあって5時にK駅で待ち合わせすることに。。。
メールの相手は、従兄弟の男の子(22歳今年から社会人♪)
雨が降ってるのでバスで駅まで行きました。
さむいよーさむいよー・・・
ちゃんこやさんで、ちゃんこ・かつおのお刺身・ほっけ(←最高に美味しい)お酒を飲みながら話をする。
彼も従兄弟も仲良く話できてほっと安心。
従兄弟「今までりさが付き合った中で一番良いんじゃない?」
りさ「えっ!!そうかな・・」
彼・・・にやり
りさ「そんなことないよ。。もっとかっこいい人いっぱいいたもん!!」
従兄弟「そうかな?でも安心した」
↑従兄弟は私が幸せになって欲しいらしい。。
従兄弟「結婚のご予定は?」
りさ「!!ないよ。。結婚しないもん!!!!」
彼「まじかよ。しないのかよっ!」
りさ「…!」(結婚考えてるの!?)
従兄弟「ははっまだ早いかぁ・・」
なーんてドキッとするやり取りがあったり楽しいお食事会でした。
彼がいなかったらM物産のいい男紹介してもらいたかったかなぁ・・な〜んてね。
実は愛人紹介するって言ったのもこの従兄弟だったりします。ほんとに幸せになってもらいたいのかぁ!!
21日から3連休を利用して大阪にラブラブ旅行に出かけました♪
昨日は知り合いのゆみちゃんと京橋の駅で待ち合わせして
お好み焼き食べて、ゆみちゃんのお家で縛りの講習をしちゃった♪
まずはくまさんのぬいぐるみを彼が縛ってお手本を。
その次に私を彼が縛ってゆみちゃんの目の前なのに感じちゃいました。。
やばっ
その後私が彼を縛ったんだけど。。。いいっ♪
男の人縛るのってなんだかめちゃめちゃいやらしいです。
私はMだけど彼が縛られた姿に一人興奮しっぱなし。。
きっともう縛らせてくれないだろうけど、また縛りたいなって密かに考えるりさでした。
京橋のホテルは安くて綺麗で大満足♪
お泊りで6000円しないなんてビックリ!!
22日は淡路島に行きました。
その日はまた、京橋のラブホにお泊り。。
京阪と言うホテルでビックリなことが!!
昨日は知り合いのゆみちゃんと京橋の駅で待ち合わせして
お好み焼き食べて、ゆみちゃんのお家で縛りの講習をしちゃった♪
まずはくまさんのぬいぐるみを彼が縛ってお手本を。
その次に私を彼が縛ってゆみちゃんの目の前なのに感じちゃいました。。
やばっ
その後私が彼を縛ったんだけど。。。いいっ♪
男の人縛るのってなんだかめちゃめちゃいやらしいです。
私はMだけど彼が縛られた姿に一人興奮しっぱなし。。
きっともう縛らせてくれないだろうけど、また縛りたいなって密かに考えるりさでした。
京橋のホテルは安くて綺麗で大満足♪
お泊りで6000円しないなんてビックリ!!
22日は淡路島に行きました。
その日はまた、京橋のラブホにお泊り。。
京阪と言うホテルでビックリなことが!!
彼の指が伸びてくる。
「あ〜ん」
はぐっ。。。
彼がみたらし団子を食べさせてくれる。
私は子供みたいに顔を寄せてお口をあけて
お団子を口にほおばる。
「んっ・・美味しい・・」
「りさ・・なんかすごやらしんだけど」
「えっ?!だって普通にお団子食べてるだけなのに?」
「もっと食べてみて…」
一番上じゃないので半分食べて、もう半分を食べる。添えていた手についた蜜を舐めてみる。
かわいいっと言いながら頭をなでなでしてくれる彼。
「わかった…食べる時に目を閉じて食べてるのがなんかすごく厭らしんだ」
「えっ・・そうなの?」
彼がじっと見るのですごく恥ずかしい…。
彼はお団子食べてる私の顔を引き寄せて口の周りの
蜜を舐めながらキスしてくれた。。
「…あまいね」
彼の太ももに手を乗せると固く膨張したものが手にあたる。
「りさ…もっと食べて」
お互いをむさぼるようにキスをして高ぶる気持ちに
流されるように体を触りあう私達。。。
お団子食べるだけでこんなになっちゃう私達って・・ほんとにあほです。
ははっ.......
「あ〜ん」
はぐっ。。。
彼がみたらし団子を食べさせてくれる。
私は子供みたいに顔を寄せてお口をあけて
お団子を口にほおばる。
「んっ・・美味しい・・」
「りさ・・なんかすごやらしんだけど」
「えっ?!だって普通にお団子食べてるだけなのに?」
「もっと食べてみて…」
一番上じゃないので半分食べて、もう半分を食べる。添えていた手についた蜜を舐めてみる。
かわいいっと言いながら頭をなでなでしてくれる彼。
「わかった…食べる時に目を閉じて食べてるのがなんかすごく厭らしんだ」
「えっ・・そうなの?」
彼がじっと見るのですごく恥ずかしい…。
彼はお団子食べてる私の顔を引き寄せて口の周りの
蜜を舐めながらキスしてくれた。。
「…あまいね」
彼の太ももに手を乗せると固く膨張したものが手にあたる。
「りさ…もっと食べて」
お互いをむさぼるようにキスをして高ぶる気持ちに
流されるように体を触りあう私達。。。
お団子食べるだけでこんなになっちゃう私達って・・ほんとにあほです。
ははっ.......
まずはフレンチなKISS。
そっと羽が触れるようなKISSを口に。。
それからトーンを抑えた声で「・・・好き」と囁きながら耳にKISS。
耳たぶを軽く噛んで、まぶたにKISS。髪の毛に軽くちゅってのもいいなぁ。。
焦らすぐらいに、顔の。。体の。。いろんなところにKISS。
この時はいろんな言葉を囁かれたい。
「かわいい」
「・・幸せだね」
「君とずっとこうしていたい」
甘い言葉を・・・
最後に唇に戻って激しいKISS。この頃には食べるようにむさぼられたい。
女の人って、自分の事を大切に愛しんでくれると思ったときほんとに幸せで心も身体も感じるんだと思うけど。。
わかってる男の人って少ないよね。
そっと羽が触れるようなKISSを口に。。
それからトーンを抑えた声で「・・・好き」と囁きながら耳にKISS。
耳たぶを軽く噛んで、まぶたにKISS。髪の毛に軽くちゅってのもいいなぁ。。
焦らすぐらいに、顔の。。体の。。いろんなところにKISS。
この時はいろんな言葉を囁かれたい。
「かわいい」
「・・幸せだね」
「君とずっとこうしていたい」
甘い言葉を・・・
最後に唇に戻って激しいKISS。この頃には食べるようにむさぼられたい。
女の人って、自分の事を大切に愛しんでくれると思ったときほんとに幸せで心も身体も感じるんだと思うけど。。
わかってる男の人って少ないよね。
愛してるから入れていい?(おいっ!!)
2003年3月14日 その他 コメント (1)彼(?)は会社の飲み会で遊んでくれないので仕事仲間にたかる事に!!
可愛いそぶりをしながら
「今日はOさん何ご飯食べるんですか?」
「もし良かったら、おすしでも食べにいく?」
「えっ!行きますぅ♪♪」
「じゃ、後で待ち合わせしようね」
「は〜い」
7時半に駅で待ち合わせしておすし屋さんへ。
もちろん回ってないやつですよ!それにかなりのお値段♪美味しいです〜♪
そんなこんなで一人1万円(飲酒しないで)たいらげてお店を出ることに。
「ご馳走様でした!!」←元気に
「うん!また月曜日ね!」
「Yes!!」
へへっ。ホワイトデーはおごりでおすしGet!
駅に向かう途中に彼(?)に電話してみる事に。。。
かなりべろんべろんに酔ってます。
今日、家に来るって言う約束は反故かなっ?と思って聞いてみると絶対来るという返事。
「。。。う〜ん」
それならと、途中までお迎えに行くことにしたんだけど、彼(?)はそうとう酔っていて判断能力にかなり欠けてます。ダイジョブですかぁ〜?
まんまと終電に乗り過ごししょうがないから、タクチー(TAXI)で私のお家に帰ることに。
酔っ払いの彼(?)はタクシーの中でキスしたりコートの間から手を入れてくる。
耳に息をふっーって吹きかけて、私の手を拘束。
親指から一本一本、口に含みながらカミカミしたり舐めまわしてくるの。
イヤぁーっ
ぞくっ…と背筋に電気が走って声が漏れる。。。
運転手さんももちろん気が付いていてちらちらっとこっちを見てる。。。
恥ずかしさと気持ちよさでうつろな気分でいるとどんどんエスカレート。
そんなこんなしてるうちにお家に到着。着替えてると抱きついてくる彼(?)
そのままお布団にだいび〜んぐ!
あっという間に洋服を脱がす脱がす!
その間にもおててで大事なところをなでなで。。
お口で胸を舐めたり噛んだり。
足で私の体を拘束しながら…
「愛してるから入れていい?」
「っっ!!!!」
おい!!おい!!!
やりてーから愛してるとでも言っとくかって言うのがありありなんですけど!
そのくせそのまま、いびきをかきながらグースカ寝てしまった。。
おいっ!お前は野比のび太か??
それにまだ、ホワイトデーのプレゼント貰ってないし!
気を使って会社に置き去りにしてきたプレゼント達よ!御寿司おごってくれたOさんごめんなさい。。
私はこんな男のためにあなた達をないがしろにした事を悔やみま〜す!!わぁーん
後日談…わざわざ北海道から取り寄せた六花亭のストロベリーチョコと
バターサンドクッキーいただきました。
可愛いそぶりをしながら
「今日はOさん何ご飯食べるんですか?」
「もし良かったら、おすしでも食べにいく?」
「えっ!行きますぅ♪♪」
「じゃ、後で待ち合わせしようね」
「は〜い」
7時半に駅で待ち合わせしておすし屋さんへ。
もちろん回ってないやつですよ!それにかなりのお値段♪美味しいです〜♪
そんなこんなで一人1万円(飲酒しないで)たいらげてお店を出ることに。
「ご馳走様でした!!」←元気に
「うん!また月曜日ね!」
「Yes!!」
へへっ。ホワイトデーはおごりでおすしGet!
駅に向かう途中に彼(?)に電話してみる事に。。。
かなりべろんべろんに酔ってます。
今日、家に来るって言う約束は反故かなっ?と思って聞いてみると絶対来るという返事。
「。。。う〜ん」
それならと、途中までお迎えに行くことにしたんだけど、彼(?)はそうとう酔っていて判断能力にかなり欠けてます。ダイジョブですかぁ〜?
まんまと終電に乗り過ごししょうがないから、タクチー(TAXI)で私のお家に帰ることに。
酔っ払いの彼(?)はタクシーの中でキスしたりコートの間から手を入れてくる。
耳に息をふっーって吹きかけて、私の手を拘束。
親指から一本一本、口に含みながらカミカミしたり舐めまわしてくるの。
イヤぁーっ
ぞくっ…と背筋に電気が走って声が漏れる。。。
運転手さんももちろん気が付いていてちらちらっとこっちを見てる。。。
恥ずかしさと気持ちよさでうつろな気分でいるとどんどんエスカレート。
そんなこんなしてるうちにお家に到着。着替えてると抱きついてくる彼(?)
そのままお布団にだいび〜んぐ!
あっという間に洋服を脱がす脱がす!
その間にもおててで大事なところをなでなで。。
お口で胸を舐めたり噛んだり。
足で私の体を拘束しながら…
「愛してるから入れていい?」
「っっ!!!!」
おい!!おい!!!
やりてーから愛してるとでも言っとくかって言うのがありありなんですけど!
そのくせそのまま、いびきをかきながらグースカ寝てしまった。。
おいっ!お前は野比のび太か??
それにまだ、ホワイトデーのプレゼント貰ってないし!
気を使って会社に置き去りにしてきたプレゼント達よ!御寿司おごってくれたOさんごめんなさい。。
私はこんな男のためにあなた達をないがしろにした事を悔やみま〜す!!わぁーん
後日談…わざわざ北海道から取り寄せた六花亭のストロベリーチョコと
バターサンドクッキーいただきました。
彼(?)がお泊まりに来なかったので、久しぶりに友達と電話で長話。
その相手の子と盛り上がるのはもちろん恋愛の話。
二人で最近の状況を報告しあったり、もちろんHな話もいっぱい〜♪
友達は最近彼氏をいじめるのが好きみたいで、今度試したい
事を教えてもらったんだけど、私がやってもらいたーい!!(もちろん彼(?)に)内容でした。
まず玄関のドアノブに片手だけ縛って下半身は
恥ずかしいカッコにする。
気持ちよくなりかけたら放置して、自分はテレビとか見ながら
リラックスして時々意地悪なこと言ったり、少しだけ気持ちよくしてあげるんだって...
ごくりっ。
いいかも。。
きっと自分からおねだりしちゃうんだろうなぁ…。
やばぁっ
その相手の子と盛り上がるのはもちろん恋愛の話。
二人で最近の状況を報告しあったり、もちろんHな話もいっぱい〜♪
友達は最近彼氏をいじめるのが好きみたいで、今度試したい
事を教えてもらったんだけど、私がやってもらいたーい!!(もちろん彼(?)に)内容でした。
まず玄関のドアノブに片手だけ縛って下半身は
恥ずかしいカッコにする。
気持ちよくなりかけたら放置して、自分はテレビとか見ながら
リラックスして時々意地悪なこと言ったり、少しだけ気持ちよくしてあげるんだって...
ごくりっ。
いいかも。。
きっと自分からおねだりしちゃうんだろうなぁ…。
やばぁっ
そんなにえっちですか?
2003年3月11日 その他彼(?)と電車に乗っていると斜め前に座ったおじさんが、「アミタイ…」と口をパクパクさせて、隣のおじさんをこづきながら、私の足を食い入るように見てるのですごいビックリ!!
そこまで露骨に見ますかぁ?
隣の人に言うほどのことですかぁ?
彼(?)仕様でミニのタイトスカートにかなり
Hっポイアミタイだったことは認めるけど…。
その後も電車降りるまでちらりちらりと見てる。
本人はばれてないと思ってるかもしれないけどはっきり言えばばれてます!!
その後ぎゅうぎゅう詰の電車に乗ったら、私の前方
斜め前のおじさんが怪しい勢いで私の横をキープしようと寄ってきた。。。「うえっ・・こいつ怪しい」
と思っていると彼(?)が「大丈夫?」と声をかけてくれたのでそのおじさんは「はっ!!」として
私から離れてくれたので私も安心していると、
なんだか私の腰骨の辺りをすごーい勢いですりすりしてくる
手が・・・・
周りを見渡して見るけど前の男の人の手でもないし、
後ろのおじさんの手でもない…。
「ん??」
横のおじさんは絶対違う。。。
「あれ?」
あと私に手がのばせるのは…隣に立っている私より少し背の低い女の人だけ。
いやぁ〜それはありえないでしょ。と思いながら
しばらく様子を見る事に。
でも一向にその手の動きは止まらないし逆に早くなる感じ。。。
その間も周りを見回してみるけどその女の人の手としか考えられない。。
これって・・痴女?ですか?
まさか電車でこんなことされるなんて!!きゃぁ〜。
そんなこんなしてるうちに、電車は駅に。
その魔の手から逃れる事は出来たけど。。。一体なんだったんだろうって感じ。
なんだかへーんな日。
えっちなかっこするといろんなめに会うね
そこまで露骨に見ますかぁ?
隣の人に言うほどのことですかぁ?
彼(?)仕様でミニのタイトスカートにかなり
Hっポイアミタイだったことは認めるけど…。
その後も電車降りるまでちらりちらりと見てる。
本人はばれてないと思ってるかもしれないけどはっきり言えばばれてます!!
その後ぎゅうぎゅう詰の電車に乗ったら、私の前方
斜め前のおじさんが怪しい勢いで私の横をキープしようと寄ってきた。。。「うえっ・・こいつ怪しい」
と思っていると彼(?)が「大丈夫?」と声をかけてくれたのでそのおじさんは「はっ!!」として
私から離れてくれたので私も安心していると、
なんだか私の腰骨の辺りをすごーい勢いですりすりしてくる
手が・・・・
周りを見渡して見るけど前の男の人の手でもないし、
後ろのおじさんの手でもない…。
「ん??」
横のおじさんは絶対違う。。。
「あれ?」
あと私に手がのばせるのは…隣に立っている私より少し背の低い女の人だけ。
いやぁ〜それはありえないでしょ。と思いながら
しばらく様子を見る事に。
でも一向にその手の動きは止まらないし逆に早くなる感じ。。。
その間も周りを見回してみるけどその女の人の手としか考えられない。。
これって・・痴女?ですか?
まさか電車でこんなことされるなんて!!きゃぁ〜。
そんなこんなしてるうちに、電車は駅に。
その魔の手から逃れる事は出来たけど。。。一体なんだったんだろうって感じ。
なんだかへーんな日。
えっちなかっこするといろんなめに会うね