最近は彼に支配されたい欲求が急上昇中↑↑

お手軽に支配されてる感がでるのが、片手で目を
もう片手で口を押さえられながらHするの!!

目が見えないだけでドキドキ感はあるし、息がまともにできないから苦しくなってきて頭はボーっとするし・・・。
それだけでも気持ち良いのに彼に
「あっ・・すごいぬるぬるしてる」とか言われると
恥ずかしさと気持ちよさに体がびくんとなっちゃう。

それを合図に思いっきり奥まで入れられてぎゅっ〜と抱きしめられると
頭の中に真っ白な霧がかかって、目の前が真っ白になる。
そんな時彼に「名前呼んで」
と言われるので一生懸命彼の名前を呼んでみる。
「あきら・・・あきら・・・あきらっ」

「僕もいっちゃいそう。。。イッてもいい?」

その言葉に体が反応するかのように気持ちがのぼりつめて彼を感じる。

体の力が抜けてお布団に体が沈んでいくこの感覚が好き。
会社の飲み会で酔っ払った彼を駅までお迎えに行く。
あれ?今日は思ったほど酔ってないなぁ?
なんて思ったけど、自転車に二人乗りして抱きつくと結構お酒臭い。。

お家に着くと汗を流すためにシャワー浴びるとスーツを手早く脱ぎだす。

「一緒に入る?」
甘えた顔で聞いてくる彼。
でも、最近貧血気味なのでという理由で断る。

彼がシャワー浴びてる間に眠くなってお布団で目をつぶって
うっとりしてると彼が出てきたみたい。

「もう寝ちゃった?抱っこしてイイ??」
言葉には出さず彼の肩に手をかけて体を寄せる。

Tシャツの上から胸を触り始める。
「どうしたの?こんなになっちゃって…服の上からでもわかっちゃうね」
「・・・・」
「りさの体は凄くHだね。すぐにこんなになっちゃって」

そういいながら、意地悪につまんだりなでまわしたりを繰り返す。

「ねっ・・・舐めて良い?」
そういうと体を移動させて私の大事な部分に舌を這わせる。

嬉しい反面凄く恥ずかしいので、やめてくれるようにお願いする。

恥ずかしがる反応を楽しむように音を立てながら舐めつづける...。
「イヤッ・・・!!そこはやめて!!汚いもん!」

彼の舌が後ろへ移動して汚い部分を舐めつづける。

そこからは、もう何がなんだかわからないくらい気持ちよくなって、
彼にいやらしい事言わされて、彼を感じて体が動かなくなるまで
体を求め合いました。

2時間?3時間?こんな長い時間できるなんて…ちょっと異常?
男の人って酔うとできなくなるんじゃないの?
久しぶりに彼のお家にお泊まりに行きました。
と言っても2人ではなく3人です。

私は早い時間にうとうとしたせいか友達が寝てしまってから
目が冷めちゃいました。
少し目を開けてボケっとしていると隣に寝ていた彼が
私の頭をくしゃっとつかみながら、やさしくなでなで。

彼のほうに体を傾けて顔を覗き込むとニコッと笑いながら
「りさ可愛いね」ってぎゅぅ〜っと抱きしめてくれる。

彼のぬくもりの中また目を閉じてうとうと。
皆で飲酒したのであっという間にまた眠ってしまったみたいで
気が付くと朝。

彼におはようの挨拶と同時にぎゅっ〜と抱きつく。

「はっ!!」

しまった!隣には寝息を立ててグーグー寝てるよ...。ごめんなさい。

だらだらしてるともう一人も起きたので皆でゲーム。
私は興味が無いので一人で本を読んだり考え事したり。

お出かけの予定があるのでそろそろ順番にシャワー浴びる事になりました。

最後の私が洋服を脱いでいると彼が来て私の肩に手をかけてブラのひもを
ずりおろす。

手際よく私のパジャマを脱がせてぎゅっ〜と抱きしめる。
人もいるのでここで終わりかと思いきや!!
体中にキス。

「…こえでちゃうっやめよう」
「声だしちゃ駄目だよ」

全くやめる気はないみたいで、体をやさしくまるで今にも壊れそうな
大事なものでも扱うように丁寧に触る指。

そうかと思うと急に激しく動く。
「もう駄目…」
足はがくがく震えてもうきちんと立ってる事も出来ず壁に寄りかかる。

「声我慢して…もう入れたい」
そしてぎゅっ〜っと入ってくる彼。
「…あたたかい」

なんて盛り上がってるところに向こうの部屋から声が…!

とっさに体を離す二人。
私はお風呂へ。

外で話す二人の声。どきどきしながら途中で終わった事に少し
淋しいのでした。
「夢の案内人」の巻

最近りさが先に寝てしまう事が多いのだが、
そんな時、ちょっとした楽しみがある。
それは夢の操作だ。

りさは夢でしゃべっている事を寝言で言ってしまう人である。
その寝言からある程度夢の内容が推測できる。
たとえば先日の夢の内容はこうだ。

  僕は夢の中でもりさの彼氏で、職業はホスト。
  りさはやめて欲しいと懇願するが、
  一向に止める気配が無く他の女性にアプローチしている。

夢の修正をしたい場合は、りさの耳元でセリフを語りかければいい。
「りさのために仕事やめるよ」
「もうりさだけだよ」
りさは眠ったままにっこり微笑んで、また眠りつづける…。
起きてからりさに確認すると僕が誘導した通りの夢を見ている。
りさは嬉しそうだし、僕は楽しいし、一石二鳥だね♪

これはこれで楽しいのだが、一点気になる事が。
りさの夢って必ず僕は悪い奴なんだよね…。なんでだろぅ。

寝言を言うパートナーがいて、
話し掛けても起きない場合は試してみてはいかがでしょうか。

3部作も本日で終了です。
明日からは通常営業に戻る…よね?
「秘儀!ベビーバキューム!!」の巻

この日記を読んでいる女性の中には、
お子さんをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そういった方々には理解してもらえるのではないだろうか。

ある日、りさが教えてくれた。
赤ちゃんがおっぱいを吸うのって凄く気持ちいいらしい。
りさには姪っ子がいる。
姪っ子がまだ小さい頃にお風呂に入れてあげたそうだ。
その時、偶然おっぱいを吸われてしまったそうだが、
それはそれは気持ちが良かったという…。

それを聞いたとき、少し驚いた。
世の中のお母さん達はそんな大事な事を黙っていたのかと!

それを聞いてから数日間、赤ちゃんの吸い方って
どんなんだろーと時間を惜しんでは考え抜いた。
そして苦心の末に編み出したのが「ベビーバキューム」!!

さっそくりさに試してみると…かなり効いているようだ。
聞いてみるとかなり赤ちゃんの吸い方にかなり似ているとのこと。
そして赤ちゃんより気持ちいいらしい♪

さて、注目の方法だが、
それは赤ちゃんの吸い方をその気になって考えてみれば
自ずとわかるだろう。
1.口を「O」(オー)の形に開く。
2.口をそのまま乳房に当て、全体を吸い込む。
3.喉に近い部分まで乳首を吸い込む。
4.舌と上顎に乳首をはさみ、前後に転がす。
この時重要なのは歯を乳房や乳首に当てない事だ。
なぜならあなたは赤ちゃんなのだから…。

言葉で通じただろうか。
もう一度言うが、赤ちゃんになったつもりでやる事が大事。

この「赤ちゃんの吸い方が気持ちいい」と言う事実を
知らなかった男性陣は、早速研究の上実践して欲しい。
女性でも、赤ちゃんに吸われたことが無い女性は
赤ちゃんか彼氏にお願いしてみよう。
そうか。ゴールデンウィーク中は僕が書く役割なのね。
りさは毎日仕事、僕は毎日休み…だもんねぇ(^_^;)
(普段はちゃんと仕事してるよ↑)
と言うわけで、代理日記3連続。

いつもはお家でえっちをするんだけど、
たまにはいいかなってことでラブホへ。

いつも通りえっちに励んでいると、誰からかしつこくメール。
ケータイがせわしなく鳴りつづける。今は忙しいんだよっ!と思いながらも、
あまりのしつこさに内容を確認する事に。急用でも困るし…。
「ちょっとごめんね」
りさから体(?)を抜き取って、メールの確認してみる。
なーんだ。未承諾広告(いわゆる迷惑メールね)ばっかり。

なんだか間があいちゃったからか、
すぐにえっちを再開せず二人でエッチビデオを眺める。
AV女優さんがいろんな人を相手に奮闘していた。

しばらくビデオを見ながら話をしていたんだけど…
なんだかりさの様子がおかしい。
振り向いてみると、布団の中でもぞもぞしている。
ピーンときて布団を剥ぎ取ると
りさは下の方に当てていた手をサッと隠した。

「今何してたの?」
少し責めるような感じで問い掛ける。
「ん…何にもしてないよ」
「ビデオ見ながら何かしてなかった?」
さらに問い詰める。
「…。」
「自分で気持ちいいところ触ってたでしょ?」
顔を紅潮させ、恥ずかしがるりさ。
「ビデオ見ながら一人えっちしてたの?」
さらにいじめる♪
「そんなことしてないっ!」
「もうバレてるんだよ…」

僕もりさの恥ずかしい行為を目の当たりにしてかなり興奮している。
我慢できず、ヌルヌルになっているりさにズブズブと入っていく…。
一人えっちのことをネタにりさのことをいじめながら
S魂全開で気持ちよくしてあげるのでした。

・・・・・・・・・・

「一人えっちはしない」って言ってたんだけどなー。
えっちを中断してたし、ビデオを見ちゃったからしちゃったのかな?
男は当然のように一人えっちってするんだけど、
女性ってどうなんだろう…。

おねだり

2003年4月29日 えろねた
そしてまた来ちゃいました・・・晶(=彼)です・・・。
せかっくのゴールデンウィークなのに仕事ばっかりかーっ!
もっとかまってー。

ついにロープが2本になってしまいました。
なぜ2本かというと、亀甲縛りとM字開脚を同時に実現するためです。

まず、亀甲縛りをします。この亀甲縛り、そうとう昔に本で見ただけだから
実は間違ってるのかもしれないけど(ってか絶対間違ってる^_^;)
素人目にはちゃんと亀甲に見えるから気に入ってます♪
亀甲縛りの時点では手も足も自由になる。
そこでもう1本のロープでM字開脚をします。
前にも書いたとおり足がM字に開いて固定されるので
りさはかなり恥ずかしいだろうね。恥ずかしがってるところがまた
僕のS魂をゆさぶるわけです。かなり元気になります(?)。
両手が使えないってのもポイント高い!

縛って、じらして、いぢめて、ケータイで写真とって、
濡れ濡れでおねだりがちゃんとできるようになったら入れてあげます。
僕っていつからこんな人間になっちゃったんだろー(>_
最近登場が多い晶(=彼)です。こんにちは。
りさたんが忙しいので、忙しくない(=_=;)僕が代理します。

最近二人はかなり悪い子です。
というのも、すっかり「生」派になってるんです。
といってもちゃんと着けることの方が多いんですけどね。

盛り上がっちゃうと安全日だろうが危険日だろうがお構いなし。
一応危険な時は出さないようにしてみたりするけど、
じわじわ出てるわけだからそんなの関係ないよね・・・(^_^;)

「生」の方が気持ちいいってのもあるけど、
二人がつながってる〜って感じしません?しません?
それにりさとだったらいいかなって思えるんだよ。
りさとの子供ができたらすごくうれしい!^-^)/

ひとつだけ嫌なのは、もし子供が出来て、結婚する事になった時に
周りから「できちゃった結婚」って言われる事。
確かにそうなんだけど、失敗してできるわけじゃないから
気分的にちょっと違うのかなーって。

こんなこと書いてりさに怒られたりして(>_

足の指

2003年4月26日 えろねた
休日出勤でした。。。ふうっ〜

お家に帰ってくると、待ってました!とばかりに
ぎゅっ〜と力いっぱい抱きしめてくれる彼。
(きもちいい。。このまま。。)
会社であった嫌なことを忘れながら癒された気持ちに…。

それなのに!!
「ねっ〜!もう我慢できない!りさの事抱きたいよ!」
子犬のようにじゃれはじめるのでそんな可愛いところに騙されてキス…。

少しづつ彼のキスが下がっていって胸にちゅ。
おなかや太ももにもちゅ。ちゅ。

ふくらはぎに甘噛。
いきなりなので「びくんっ」と反応すると私の頬に
手を添えて激しくキスしてくれました。

キスだけでぼっ〜としてしまう私をよそにまた体中にキス。
いつもならふくらはぎまでなのに、どんどん下がっていく。
足の指を丁寧にお口でくわえてちゅ〜ちゅ〜されちゃいました。

「えっ〜!!汚いからやめてっ・・・」
と言うのが精一杯で抵抗できませんでした。

こんな事までしてくれるんだぁってうれしい気持ちと体に走る快感とでうっとりしてしまうのでした。
今日は代筆日記です。

AM5時30分…自然と目がさめる。
横を見るとりさが気持ち良さそうに寝息を立てている。
まだ起きるには早いけど、せっかくだからおはようのキスをちゅっ♪
「ん・・・」
あ、かわいい♪
少し触ってみよう。
「ぁ・・・」
く〜(>_

タイミング

2003年4月21日 えろねた
気持ちよくなってぐったりしている私に抱きついて「ちゅ」
ぎゅっと彼の背中に腕を回して抱きしめる。

「そういえば…言ったことあるかもしれないけど」
「なに?」

「一緒にイケたのりさが初めて♪」
「えっ?そうなの?」
「一緒にイケるって幸せだね♪」

少し話を聞くと今までの彼女達とはタイミングが合わなくて、
自分が先にいっちゃうか彼女がいっちゃうかで
一緒にいったことなかったんだって…。

なんだかとても気持ちが通じ合ってるようでうれしい言葉でした。

汗臭い部屋

2003年4月20日 えろねた
土曜日は日曜に彼が資格試験を受けるので、お家でゆっくり勉強する事に。

彼が本を読んでる横でカーペットにごろりと寝転んで
雑誌を眺めながらぽやぁ〜っとした時間を過ごす。

本を読んでるはずの彼の手が私の頭をなでる。
気持ちいい...

「勉強に集中しなくて平気?」
「だって・・りさに触れていたいんだもの」

そのまましばらく彼の手が私を穏やかな気持ちにさせてくれる。

「ねッ…1時間だけHしよう」
「えっ・・明日の勉強は?」

「もう大丈夫!」
と言いながらあま〜いキス。
そのまま抱き合う2人。

ぴんぽ〜ん!ぴんぽ〜ん!

しつこく鳴らされる呼び鈴。
仕方ないので脱ぎ散らした服を身につけて玄関へ。

しばらくやり取りがあって戻ってきた私に抱きつく彼。
「このまま…」
壁に私を押し付けて服を剥ぎ取る。
すばやくちゅっとして私の体を反転させる。

「…っう」
「気持ち良い?」

ずるりと壁に寄りかかりながら体の力が抜けていく私の体を四つん這いにする彼。

少しづつ体の角度を変えたりしながら気がつくと私が彼の上に。。。

すごく気持ちが良くて思わず動いてしまう体…。
部屋の空気はすごくよどんで二人の声が響く。

ぴんぽ〜ん!!

慌てて服を身につけて出ると知り合いが…!!

部屋に上げると一言。

「この部屋なんだか汗臭くない?」
「・・・・」←りさ

生まれて初めてHで汗かいちゃいました。
2日間連続で代理日記。

すごいんです。とにかくすごいんだよ!
騙されたと思って使ってみてって!!
何がって?媚薬でしょ。催淫剤。

土曜日。前の晩がちょっと(ちょっと?)遅かったので
ゆっくりめに起床。

りさたんをキスで起こす。おはよー^^
まだ寝ぼけてるりさたんの体を触る。
りさたんのえっちな反応でむくむくともう一人起床。
そのまま朝からえっち。

お休みだし、お出かけする予定もないので
またゆっくりえっちができるね♪
そこで秋葉原の「大人のコン○ニ」で買ってあった
媚薬の登場(買ってあったのかー!!)
商品名は「激震棒(♂向け)」と「潮吹貝(♀向け)」
どちらも無色透明の塗り薬で十円玉くらいの直径の
ケースに入ってるんだ。

「〜貝」をりさたんのあそこにぬりぬり…
塗った次の瞬間、りさたんの体が硬直する。
「熱くなってきた…」
小さく震えた後、突然火がついたように求めてくる。
「すごくじんじんするっ!」
激しく求められたので、前戯もなしにそのまま挿入。
りさたんはすぐぬるぬるになっちゃって、
さらに激しく求めてくる。
「もっと欲しいのっ」
「りさのこと壊して!」
たくさん動いても全然たりないみたい。
「自分で動いてイイ?」
夢中で腰を振ってあえぐりさたん。すごくえっちだよ。
何回も何回もイって動いてイって動いて。

これはすごくいい買い物をしたなーって思いました^-^
ちなみに「〜棒」はいまいち効果がわからず…
使い方間違えてるのかな?

早く触って

2003年4月11日 えろねた
代理日記です。

今日は金曜日。
明日は休みだからえっちできる時間がいっぱい。
だから時間をかけてじっくり楽しめるえっちを
しよーってことになって…

「身動きが取れないように縛っていい?」
亀甲縛りは体験済みのりさたんだけど、
その時は手も足も自由に動かせてたから
少し抵抗があるみたい。
でもMだから自分が征服されることを
想像しただけでうっとりしてる…。

まず全裸にして腕と体をロープで縛る。
この時、胸の上下をロープで挟むようにして
M心を刺激する。
あまったロープを両腕から足に向かって伸ばし、
足をM字開脚に固定する。
最後に足と手首を縛って腕の自由を奪うとともに
M字が閉じないようにする。

縛り終わって身動きの取れないりさたんを
観察するとまだ触ってないのに紅潮して、
ひくひくして、じっとりして…そうとう
気持ちいいんだね。

少しだけいじって、放置。
いつもより激しくおねだりしてくるけど、
肝心なところはじらして触らないんだ。
泣きそうになるくらいまでじらして、
一気に挿入する。

身動きの出来ない状態でえっち。
ロープを解いてえっち。
長くて激しい夜はまだ始まったばかり…
朝起きて、お弁当を作るためにエプロンをつける。
彼のほうに近づくとぎゅっと抱きしめてきた。(朝なのに)
どうやらこの前のエプロン思い出して欲情しちゃったみたい。

私のこと気持ちよくしながら
「お弁当は?作らなくていいの?」
なんーて意地悪言ってくる。
「お弁当なんて15分でできるもん」
「そんなにしたいんだ…」

そこからはもう止まりません。
気持ちよくなっていっちゃうと体動かしたくないんだよね…。
お布団でごろごろ。お弁当パスしたーい。

朝のえっちはいけませんな。。
彼のはじめての彼女の話を聞きながら寝る事に。

公園で彼女に初めて触った話とかはじめてホテルでえっちした話とか
聞きながら彼の手の動きにドキドキする。
そのうち二人とも寝てしまった。

私は高校生で高校生の彼とデートしてる。
詰襟の学ランを着ている彼。(あの-かっこいいんですけど)
自分が高校生の時にきていたセーラー服来てる私。(んっまーまー)

2歳年下の彼。まだした事なくて彼女とする前に練習しておきたい
らしい。その相手を年上の私にお願いしたいらしく言い寄ってくる。

しょうがないなって感じでそれを了承する私。
一緒にホテル入ってぎこちない手つきで私の体に触る彼に「まだ駄目」
なんていってる自分がいる(変!!現実では絶対ありえないなぁ・・)

そこで目が覚めちゃった。おっしー。高校生の初々しい彼とえっちしたかったなぁ…。
布団に入って寝ようとすると、体中やさしく触ってくる彼。
私の体はもう彼の手には逆らう事が出来ない。
「りさっ自分で入れてごらん」
「…えっ」
「早く」
体を起こして彼の上に乗る。手を添えて入れようとするけど
上手く出来ない。。。彼のは大きくなってるのに…。なんで?

「入らないでしょ。コツがいるんだよ」と笑いながら「ぐいっ」と入ってくる。
すごい圧迫感で体の隅々までぞっとした何かが走る。

「さっ。りさ動いてごらん」
手を添えて私の動きをサポートしてくれる。
「あっ・・すごくいいよ。もう少し続けて」
いつも私が先にダメになってしまっていきそびれちゃう彼。
かわいそうなので今日は一生懸命動きました。
「いい?いくよ」
どくどくと私の中に流れ込んでくる。体から力が抜けて彼に抱きつく。
「…きもちいい」
PCの前でカチカチと遊んでる彼の横にちょこんと座り込んでみる。
彼はちょっと私を気にしながらもPCを動かす手を止めない。
チョコっとくっついてみる。
手を止めてきゅっと抱きしめてくれる。
「んーっ」顔を猫みたいにすりすり寄せてみる。
手が胸に伸びてくる最初はやさしく少しづつ意地悪になる彼の手つき。
きもちいいです!
下に手を伸ばしていじり始める。
そのうち意地悪をしたくなったみたいで、「りさっそこの鏡取って・・・」
ちょっと抵抗するけどそんな抵抗も通じるわけなくいじってる部分が見えるように置かれる。
(うっ…怖い。気持ち悪い。見たくない。)
なんて思いながらもすごく濡れてきてぐったりしちゃいました。
晩御飯を作っていると背後から抱きついてくる彼。
私は淋しがり屋なので、料理してる時でも近くにいて話し掛けてもらったりちょっかい出されるのは好きな方。
彼もちょっかい出すのが好きな方なので二人でいちゃいちゃ。。
「今度裸にエプロンしよっか?」
「えっ・・・ほんと!!」
「うん…」
「今すぐが良い!!!」

この前関西に行った時にエプロンが好評だったので彼に提案してみるともうすでにやる気満々。

とりあえずその場は我慢してもらって彼がお風呂に入ってる間に準備!
この前と違って、普段料理するときにしているエプロンなのでなんだか違和感。
カフェのウェートレスさんがしてるような感じのエプロンだからかな?
なんて考えてるとウキウキ足取り軽くお風呂から出てくる彼。

「!!」←明らかにうれしそうな顔で驚嘆する彼。
「でも下着つけたままなの…」

「こういうエプロンもありだね…と言うかめちゃめちゃ良いよぉ〜」と抱きついて力強く抱きしめる。
もちろんすでに片手は下着に手が伸びていて脱がしに入ってる。
「下着は反則…」
「…でも恥ずかしいもん。駄目?」

「ダメ!」
なんだかすごく恥ずかしくて俯いちゃう。
「う〜っもう我慢できない!!」
私の体をくるっと反転させて立ったままの体勢で入れようとする。
「えっ…このままするのぉ?」
「もう入れていい?」と言いながら返事も待たずに無理やり入れてくる。

「…んっちょと…待って…っ」
立ったままの体勢がイケナイのか彼のが大きすぎるのか…すごく痛い。
でもそんなのおかまいなしの彼。
ぐっと入ってきて思わず壁に寄りかかってしまう私。
彼が動くたびに痛みと気持ちよさが交錯してその場にへたり込んでしまう…。

「すごく濡れてるね」
「…ううっでも大きすぎて痛いよ」
「・・そうかなって思った。でもいいでしょ?」といいながら笑う。

エプロンの上から胸をワシ掴みにされて思わず声が漏れる。
「すごく可愛い…」
サイドから手を入れて直接胸を触ったり乳首をつまんだりしながら私の反応を楽しむ。
「大好きって言って」
首を少し振って抵抗してみる私。心にもないくせに…。
「素直じゃないとお仕置き」

激しく動きながら頭を押さえてキスする。
「…だ、だいすきっ」
「じゃご褒美ね。中で出してあげる」
「…うん。一緒がいいぉ」

今まで以上に激しく貫いてくる…そして動きがとまる。
ぎゅっと彼が抱きしめてくれて幸せを感じる。
私も残ってる力で彼にぎゅっーと抱きながらだるい体に引きずられるように眠るのでした。。ちゃんちゃん。

毎日毎日やりすぎです!
程よく酔っ払って家に帰宅した後お布団でじゃれあっていたのに
先に寝てしまう彼。。。さみしい!!

私も酔っているせいか、お昼に張り切ってお掃除したせいか
気が付いたらうとうと。。。
そんな時彼が寝ぼけてぎゅぅうっと抱きついてきたの!!

うっ〜ん。。目がさめちゃった。時計を見ると1時30分ぐらい。
一度目が覚めるとなかなか眠れないので、彼の寝顔見ながら少し考え事。

寝てるときも触ったら気持ち良いのかな…?
手でちょっとつんつんしてみると、「ぴくんっ」と反応が!
あっすごい!!
やさしくなでなですると、また「びくんっっ!」
あはっ♪面白いかも。
少し強く触るとまた反応が…あれ?いつもより大きいかも。。。

もう一度顔を覗き込んで肩をゆすってみたけどやっぱり寝てるみたい…。
んっ…さみしい。

こんなになってたら少し入れても平気かな?
下着をずらして彼のものを少しづつ中へ…。

「・・・んっ」
いつもと違って濡れてないから上手く入らない…
と思っていると
彼が腰を少しグラインドさせて奥まで入ってきた。
「起きちゃった?…ごめんね?」

何も答えてくれない彼。
「少しだけ動いても良い?嫌?」
少し目が覚めてるみたいだけど、嫌と言う反応もないので少し続けてみる。

「こんなことしたら嫌いになっちゃう?」

少しだけ首を横に振る彼。
それをみてほっとした私は気持ち良いのでこのまま最後まで
続けることに。。。

少し動いただけで気持ちよくて気が遠くなってくる。
いつもと逆の立場なんだなって考えると体がかぁーっと熱くなって力が抜けてゆく。

最後は彼に「ちゅっ」てしてまた深い眠りに落ちていきました。

って私的にはこんな感じだと思ってたけど…彼にはあんな感じなんだぁっ・・と少しショックでした。
反省。。。もうしません。

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