プチ家出
2005年11月3日もう!!ゆるせん!
とばかりに家を飛び出たものの
夜中9時にいける場所と言うのは
限られているわけで・・・。
とりあえず自販でウーロン茶を買って
近所の足湯へ。
本を読みながら癒されていたら
私の隣に彼が!
「ごめんね」と誤られたものの
時間が経過した分すぐに許せない。
つーんと無視して本を読む。
持ってきていた本を読み終えたところで
「なんで追っかけてきたの!たまには赤ちゃんの
面倒見たら?私にも自由な時間が必要なんだから
これ以上ついてこないで!」
早口で彼に言い放ってその場を離れる。
ちぇっー行く場所なくなっちゃったよ。と
思ったものの引っ込みがつかないのでちょっと離れた
コンビ二へ。
途中、彼がつけて来ていないか確認しつつ到着。
雑誌コーナーで雑誌を探して、キャラメル買って
もう一度足湯に戻って2時間ほど時間つぶして帰宅。
とばかりに家を飛び出たものの
夜中9時にいける場所と言うのは
限られているわけで・・・。
とりあえず自販でウーロン茶を買って
近所の足湯へ。
本を読みながら癒されていたら
私の隣に彼が!
「ごめんね」と誤られたものの
時間が経過した分すぐに許せない。
つーんと無視して本を読む。
持ってきていた本を読み終えたところで
「なんで追っかけてきたの!たまには赤ちゃんの
面倒見たら?私にも自由な時間が必要なんだから
これ以上ついてこないで!」
早口で彼に言い放ってその場を離れる。
ちぇっー行く場所なくなっちゃったよ。と
思ったものの引っ込みがつかないのでちょっと離れた
コンビ二へ。
途中、彼がつけて来ていないか確認しつつ到着。
雑誌コーナーで雑誌を探して、キャラメル買って
もう一度足湯に戻って2時間ほど時間つぶして帰宅。
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