手枷と足枷

2004年3月9日
りさはすでに布団にもぐりこんで寝るつもりのようだ。
ふふふ・・・そうはいかないよ。まだいつもの儀式が終わってない。
儀式をしないで寝ようとするなんて悪い娘だね。りさ。
お仕置きをきつくしないといけないなぁ。

眠りに落ちそうなりさの服を剥ぐ。
片方の手首を取って拘束具・・・ゴム製の手枷をつける。
もう片方は・・・もう一つの手ではなくて足首に。
これで足を閉じにくくなった?
首輪も着ける。これだけでりさはすっかり感じ始めているようだ。
真性のMだからね、りさは。
前儀もそこそこに大きくなったモノを挿入する。
いつもより硬く大きくなっている。真性のSだからね、僕は。

出し入れを繰り返すと、僕のモノに白い液体が絡み付いてくる。
俗に「本気汁」って呼ばれるものだね。
拘束具で本気汁まで出すなんて、本当にHなんだね。りさ。

言葉で責める。「りさは僕のHの道具だよ。Hのためだけに一緒にいるんだ」
そう言いながら首輪を引っ張る。りさが嗚咽を漏らす。
腕を頭の方に引っ張り上げる。足が上にあがって結合部があらわになる。
足を閉じれば腕の自由が利かなくなる。
首の圧迫感と不自由さにりさの気持ちを高めていく。
何度も何度も果てた後、僕の愛を体の内側で受け止めて動かなくなった。

ぐったりとしたりさから拘束具と首輪をはずす。
ここからりさはHの道具ではなく、僕の彼女に戻る・・・。

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