もう会わないで欲しい・・・
2003年8月13日早起きして、朝からPH7.2あるという湧き水を汲みに行きました。
早起きしたのと昨日の運転疲れで彼はお昼ぐらいに
少しうたた寝する事にしたみたいで、部屋を移動。
私もしばらくして彼の隣にころんっと寝転んだ。
なんだか彼の様子が変。
「泣いてるの?」
何も答えない。しばらく様子を見ていたけど反応がないので私も横になってうたた寝開始。
夢うつつで、気持ちよくなっていると誰かが私の体を激しく揺さぶる。
振り向くと彼が私を見つめながらこう言った。
「もう、りさとは一緒にいられない」
ズキンっと体に鈍い痛みが走る。
なんと答えたのか覚えてないけど、「そうなんだ・・・」
と言うようなことを言って他の部屋に移動した。
胸が苦しい・・・。
彼が追ってきて話をしようとしたけど、私はタオルケットに包まって話を聞かないようにした。
「眠いから・・・」
彼が話を聞くように何度も言うので、また話し合いが始まった。
彼の言い分は、仕事のパートナーのOさんとは今後かかわって欲しくない。
私は、仕事をまだ続けたいし、彼と付き合うようになってからOさんとは仕事以外でほとんど会って無いことも伝える。
(以前は、週に3回以上は晩御飯ご馳走になっていた。)
結局、すぐには仕事辞めないけど今年中には、辞める事を約束させられました。
こっちに来てなんだか急に結婚方向へ話が流れていくのでした
早起きしたのと昨日の運転疲れで彼はお昼ぐらいに
少しうたた寝する事にしたみたいで、部屋を移動。
私もしばらくして彼の隣にころんっと寝転んだ。
なんだか彼の様子が変。
「泣いてるの?」
何も答えない。しばらく様子を見ていたけど反応がないので私も横になってうたた寝開始。
夢うつつで、気持ちよくなっていると誰かが私の体を激しく揺さぶる。
振り向くと彼が私を見つめながらこう言った。
「もう、りさとは一緒にいられない」
ズキンっと体に鈍い痛みが走る。
なんと答えたのか覚えてないけど、「そうなんだ・・・」
と言うようなことを言って他の部屋に移動した。
胸が苦しい・・・。
彼が追ってきて話をしようとしたけど、私はタオルケットに包まって話を聞かないようにした。
「眠いから・・・」
彼が話を聞くように何度も言うので、また話し合いが始まった。
彼の言い分は、仕事のパートナーのOさんとは今後かかわって欲しくない。
私は、仕事をまだ続けたいし、彼と付き合うようになってからOさんとは仕事以外でほとんど会って無いことも伝える。
(以前は、週に3回以上は晩御飯ご馳走になっていた。)
結局、すぐには仕事辞めないけど今年中には、辞める事を約束させられました。
こっちに来てなんだか急に結婚方向へ話が流れていくのでした
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