むずむず

彼の残業で帰りが遅いのでご飯の準備をして駅までお迎えに行きました。

もう12時過ぎてるので少し（かなり）眠いです。
帰りは彼に自転車のペダルをお願いして背中にしがみ付く。

んぉ〜幸せ♪♪

お家に帰ってご飯を彼に出してあげて、彼が食べるのを
見ているうちにうとうと。。。

今日は新しい靴で歩き回ったせいで寝てるのに足の調子悪くて何度もうなされて目が覚める。

その度に体を撫でたり、擦ったりしてくれる。
そのうち彼はむずむず…むずむずしてきたみたい。

いたずらっ子みたいに私の顔色うかがいながら触ってくる。
私が寝ぼけてるのを良い事にどんどんエスカレート。
「入れていい？」
返事しないでいると片足をひょいっと持ち上げて思いっきり足を開いて恥ずかしい格好にする。

「見て欲しいの？恥ずかしい格好だね。りさはいやらしい子」

晶さん！今日も明日もあさってもいつでもどこでも私の事求めてね♪