壊れちゃう…

彼が帰ってくるなり眠りこけている私の体を触る。
かなり眠いので手が体にふれてる事はわかるけど
気持ちよさはいつもより低め。

どのくらいの時間がたったかよくわからないけど
気が付くと彼が私の衣類を剥がしている真っ最中。

「ん…眠いよぉ」
「だって…りさがこんな格好で寝てるから」

お風呂上りにエプロンワンピ型のバスローブだけ着て
下着は履かないで寝てました。ごめんなさい・・・。

「もう・・帰ってくるなり目に入ってくるから
　ご飯食べるのに集中できなかったよ..
　寝返り打つたびに見えそうになるし」

「あっ…ん。ごめんね」←まだ眠い

☆★　ここから晶がバトンたっち♪　★☆

そうか、そう来るか。そんな格好で誘惑しようって言うんだな！
誘惑しておいてジラそうってつもりだなっ！！
そっちがその気ならこっちも考えがあるZO！

押入れをゴソゴソ。あった！「ピンクロータ(注)」♪
(注)リモコンと卵形の物体がケーブルでつながってるヤツ。
　｜ブルブルの強さはダイヤルで調節できる。
　｜僕が(りさが？)持ってるやつはリモコン1つから卵が2つでてます。
　｜4cmくらいの卵と、もうひとつは細長くて7cmくらいかな？
ふっふっふ。これを以ってすればそんな態度はできないはず。

ダイヤルを少し回す。…ぶぃ〜〜ん。低い回転音と共に震えだす卵。
静かに、軽くりさの乳首に当てる。
「あ…」
少し驚いたようだ。しばらく乳首を弄ぶ。
りさはもう目が覚めてるはず。もう僕にされるがまま。

次は下の敏感な部分に押し当てる。
「あっ！んっ！」
腰をよじりながら、すでに足を開いて楽しんでいる。
ローターを小さなその部分に強く押し当てたり、ぐりぐりしたり、
ダイヤルを回して強くしたり弱くしたり…。
小さく震えるりさ。かわいい♪
りさは軽く何回かイってしまったみたいだ。

次はもちろん中を責める。ブルブルを弱くして小さい卵を中へ…。
「ぁぁ…変になっちゃう…りさの事壊しちゃうの？」
そうだよ。なんでバレたんだろう(^_^;)。
大きい方の卵にゴムをかぶせて、後ろの穴へ…。
「あ"ーっ！いやっ気持ち良過ぎちゃう！」
すっかりお尻好きだもんね、りさは。悪い子だなー。
いたずら中はもちろんずっと言葉責め♪

ブルブルを強くする。そのまま放置。
足を突っ張り、何回も果てるりさ。僕ももう我慢できないよ。
小さい卵が入ったままの穴に僕自身を挿入する。
「え！何？抜かないの？」
驚きながらも気持ちよさに腰をくねらせるりさ。
なんだか僕も変な感じ。ブルブルがダイレクトに襲ってくる(^_^;)。
2つの穴を卵と棒に攻められ、胸も手で弄ばれる。
きっとりさ壊れちゃうね…僕もそろそろダメみたいだ。

僕が果てるのと同時にりさも果てたようだ。
卵のスイッチを切ってりさを抱きしめる。なでなで。
しばらくこうして余韻を楽しもう…あ、またしたくなってきた……