こんなものを押し込まれて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜晶・代理日記。

6月16日(月)の日記にある通り、
イトナミ中の声を今まであまりにも気にしなさ過ぎたので
これからはちょっと気をつけようということに。

どうすればいーのか。
りさが声を出さないように頑張るってのももちろんだけど、
それだけではりさがかわいそうだし限界もある。

じゃあなんかハンカチでも詰め込んでおけば良いよね！ってことに。

・・・

今日もお布団に入っていちゃいちゃしていると自然にえっちモード。
りさを剥き剥きして、いじって、舐めて、ちゅうして…
だんだんりさの声が大きくなってくる。
そうだった。ハンカチを口に…って用意してるわけないだろーっ！
寝るときいつも布団の横にハンカチを置いておけって言うのかっ！

一人で頭の中でのりつっこみしていると、りさが
「あれでいいから口に入れて…」
ん？…りさが指差すその先には脱ぎたてのおパンツ(♂用)がっ！！
こんなんで良いのかーって思ったけど、近くにはそれしかないのでこれで。
りさの口におパンツを押し込む。ぎゅう≡3

えっちを再会して、動きながらりさを見ると口にはおパンツ…
最初は変かな？って思ったけど、こんなものを押し込まれてるりさを見て
妙な感覚(背徳感？征服感？)が沸いてきて
なんだかいつもよりえっちな気分になっちゃいました(^_^;)

声も小さくなってるみたいだし、今度も押し込んで見よーかと。