いじり倒す

2003年6月8日

夜飲み物がなくなったのでコンビニに行くことになったのだけど、
彼が体を触ってくる。

「今から始めちゃうとコンビニ行くの嫌になっちゃうよぉ」
「そうなんだよね…」といいながら入れる気満々の彼。

抵抗しない私も私なんだけど…。

体が熱くなってきたところで、彼が急に体を離す。
「ここまでね」

「！！」
「これ以上やると、行けなくなるでしょ」
しぶしぶ頷いてコンビニへ。
帰ってきたものの続きをする元気もない私たちはそのまま落ちました。
ガクッ

★＝★＝★＝★＝★＝★＝★

朝（月曜日）、起きて寝ぼけてる私の体をずーっといじり続ける。
眠いけど体は気持ちよくて…。
「時間ないけど…入れていい？」←彼が家を出るまであと10分弱
「うん」

その後は驚異的な速さで終了。
スッ・・凄い。
こんなに臨機応変に時間を調整できるんだぁ…と感心する反面、これって私がいなくてもいいのかなァ・・なんて思ったり。

日曜日はペアリングを買ってもらってシアワセな日でした。