悪事がばれる
2003年5月26日朝起きたら、体が痛い。。。ふらふらする。
彼が頭に手を当ててみるとかなりお熱があるらしく心配顔。
彼をおふとんの中から見送って熱を測ると39.7℃
朦朧としながら仕事休む旨を電話したり、仕事のチーム組んでる人にメールしたり…。
そのまま眠ってしまったらしく1時ごろに目が覚めると着信マークが点滅
着信相手に電話すると、お見舞いに行くよと言われたので、少し嬉しくなってお見舞いをお願いする。
そこで問題発生!
りさ邸には、彼氏グッズが・…。
付き合ってる事は会社の人たちには言ってるものの
同棲してることは秘密にしてる。(と言うか急速に進展したので言い出せてない…)
お馬鹿なりさは考えてみた。。。
そそくさと彼氏グッズを片付ける。
「おっし!!」OK♪
その後、疲れてまた寝る。
4時頃に電話で目が覚める。
お見舞い行きたいけど仕事が押してて無理そうと言われたので、時間も時間だしということでお見舞い中止。
その後しばらくして彼帰宅。
ドアを開けると花束を持った彼。
「あっ!!お花!!」
「りさの好きな色にしてみた♪」
「ありがとう♪♪」
ここまでは良かった…。
彼が部屋に入って、異変に気が付く。
「ねっ…僕の物入れる奴は?FOMAの充電器は?」
「!!!」
「どこかな?」
「あのッ…えと…片付けたの」
「なんで?」
「あっ・・なんでもないけど」
「理由もなく片付けるの?」
「えっ・・理由はあるけど…言ったら怒るもん」
「そんな事言ったらよほど聞きたくなるでしょ」
いつもは穏便な彼に詰め寄られてかなりびくつくりさ。
果たしてりさの運命やいかに…。
いやっ…たいした事じゃないんですけどね。
とりあえず「つづく」ということで。
彼が頭に手を当ててみるとかなりお熱があるらしく心配顔。
彼をおふとんの中から見送って熱を測ると39.7℃
朦朧としながら仕事休む旨を電話したり、仕事のチーム組んでる人にメールしたり…。
そのまま眠ってしまったらしく1時ごろに目が覚めると着信マークが点滅
着信相手に電話すると、お見舞いに行くよと言われたので、少し嬉しくなってお見舞いをお願いする。
そこで問題発生!
りさ邸には、彼氏グッズが・…。
付き合ってる事は会社の人たちには言ってるものの
同棲してることは秘密にしてる。(と言うか急速に進展したので言い出せてない…)
お馬鹿なりさは考えてみた。。。
そそくさと彼氏グッズを片付ける。
「おっし!!」OK♪
その後、疲れてまた寝る。
4時頃に電話で目が覚める。
お見舞い行きたいけど仕事が押してて無理そうと言われたので、時間も時間だしということでお見舞い中止。
その後しばらくして彼帰宅。
ドアを開けると花束を持った彼。
「あっ!!お花!!」
「りさの好きな色にしてみた♪」
「ありがとう♪♪」
ここまでは良かった…。
彼が部屋に入って、異変に気が付く。
「ねっ…僕の物入れる奴は?FOMAの充電器は?」
「!!!」
「どこかな?」
「あのッ…えと…片付けたの」
「なんで?」
「あっ・・なんでもないけど」
「理由もなく片付けるの?」
「えっ・・理由はあるけど…言ったら怒るもん」
「そんな事言ったらよほど聞きたくなるでしょ」
いつもは穏便な彼に詰め寄られてかなりびくつくりさ。
果たしてりさの運命やいかに…。
いやっ…たいした事じゃないんですけどね。
とりあえず「つづく」ということで。
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