布団に入って寝ようとすると、体中やさしく触ってくる彼。
私の体はもう彼の手には逆らう事が出来ない。
「りさっ自分で入れてごらん」
「…えっ」
「早く」
体を起こして彼の上に乗る。手を添えて入れようとするけど
上手く出来ない。。。彼のは大きくなってるのに…。なんで?
「入らないでしょ。コツがいるんだよ」と笑いながら「ぐいっ」と入ってくる。
すごい圧迫感で体の隅々までぞっとした何かが走る。
「さっ。りさ動いてごらん」
手を添えて私の動きをサポートしてくれる。
「あっ・・すごくいいよ。もう少し続けて」
いつも私が先にダメになってしまっていきそびれちゃう彼。
かわいそうなので今日は一生懸命動きました。
「いい?いくよ」
どくどくと私の中に流れ込んでくる。体から力が抜けて彼に抱きつく。
「…きもちいい」
私の体はもう彼の手には逆らう事が出来ない。
「りさっ自分で入れてごらん」
「…えっ」
「早く」
体を起こして彼の上に乗る。手を添えて入れようとするけど
上手く出来ない。。。彼のは大きくなってるのに…。なんで?
「入らないでしょ。コツがいるんだよ」と笑いながら「ぐいっ」と入ってくる。
すごい圧迫感で体の隅々までぞっとした何かが走る。
「さっ。りさ動いてごらん」
手を添えて私の動きをサポートしてくれる。
「あっ・・すごくいいよ。もう少し続けて」
いつも私が先にダメになってしまっていきそびれちゃう彼。
かわいそうなので今日は一生懸命動きました。
「いい?いくよ」
どくどくと私の中に流れ込んでくる。体から力が抜けて彼に抱きつく。
「…きもちいい」
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