エプロンの上からワシ掴み
2003年4月6日 えろねた晩御飯を作っていると背後から抱きついてくる彼。
私は淋しがり屋なので、料理してる時でも近くにいて話し掛けてもらったりちょっかい出されるのは好きな方。
彼もちょっかい出すのが好きな方なので二人でいちゃいちゃ。。
「今度裸にエプロンしよっか?」
「えっ・・・ほんと!!」
「うん…」
「今すぐが良い!!!」
この前関西に行った時にエプロンが好評だったので彼に提案してみるともうすでにやる気満々。
とりあえずその場は我慢してもらって彼がお風呂に入ってる間に準備!
この前と違って、普段料理するときにしているエプロンなのでなんだか違和感。
カフェのウェートレスさんがしてるような感じのエプロンだからかな?
なんて考えてるとウキウキ足取り軽くお風呂から出てくる彼。
「!!」←明らかにうれしそうな顔で驚嘆する彼。
「でも下着つけたままなの…」
「こういうエプロンもありだね…と言うかめちゃめちゃ良いよぉ〜」と抱きついて力強く抱きしめる。
もちろんすでに片手は下着に手が伸びていて脱がしに入ってる。
「下着は反則…」
「…でも恥ずかしいもん。駄目?」
「ダメ!」
なんだかすごく恥ずかしくて俯いちゃう。
「う〜っもう我慢できない!!」
私の体をくるっと反転させて立ったままの体勢で入れようとする。
「えっ…このままするのぉ?」
「もう入れていい?」と言いながら返事も待たずに無理やり入れてくる。
「…んっちょと…待って…っ」
立ったままの体勢がイケナイのか彼のが大きすぎるのか…すごく痛い。
でもそんなのおかまいなしの彼。
ぐっと入ってきて思わず壁に寄りかかってしまう私。
彼が動くたびに痛みと気持ちよさが交錯してその場にへたり込んでしまう…。
「すごく濡れてるね」
「…ううっでも大きすぎて痛いよ」
「・・そうかなって思った。でもいいでしょ?」といいながら笑う。
エプロンの上から胸をワシ掴みにされて思わず声が漏れる。
「すごく可愛い…」
サイドから手を入れて直接胸を触ったり乳首をつまんだりしながら私の反応を楽しむ。
「大好きって言って」
首を少し振って抵抗してみる私。心にもないくせに…。
「素直じゃないとお仕置き」
激しく動きながら頭を押さえてキスする。
「…だ、だいすきっ」
「じゃご褒美ね。中で出してあげる」
「…うん。一緒がいいぉ」
今まで以上に激しく貫いてくる…そして動きがとまる。
ぎゅっと彼が抱きしめてくれて幸せを感じる。
私も残ってる力で彼にぎゅっーと抱きながらだるい体に引きずられるように眠るのでした。。ちゃんちゃん。
毎日毎日やりすぎです!
私は淋しがり屋なので、料理してる時でも近くにいて話し掛けてもらったりちょっかい出されるのは好きな方。
彼もちょっかい出すのが好きな方なので二人でいちゃいちゃ。。
「今度裸にエプロンしよっか?」
「えっ・・・ほんと!!」
「うん…」
「今すぐが良い!!!」
この前関西に行った時にエプロンが好評だったので彼に提案してみるともうすでにやる気満々。
とりあえずその場は我慢してもらって彼がお風呂に入ってる間に準備!
この前と違って、普段料理するときにしているエプロンなのでなんだか違和感。
カフェのウェートレスさんがしてるような感じのエプロンだからかな?
なんて考えてるとウキウキ足取り軽くお風呂から出てくる彼。
「!!」←明らかにうれしそうな顔で驚嘆する彼。
「でも下着つけたままなの…」
「こういうエプロンもありだね…と言うかめちゃめちゃ良いよぉ〜」と抱きついて力強く抱きしめる。
もちろんすでに片手は下着に手が伸びていて脱がしに入ってる。
「下着は反則…」
「…でも恥ずかしいもん。駄目?」
「ダメ!」
なんだかすごく恥ずかしくて俯いちゃう。
「う〜っもう我慢できない!!」
私の体をくるっと反転させて立ったままの体勢で入れようとする。
「えっ…このままするのぉ?」
「もう入れていい?」と言いながら返事も待たずに無理やり入れてくる。
「…んっちょと…待って…っ」
立ったままの体勢がイケナイのか彼のが大きすぎるのか…すごく痛い。
でもそんなのおかまいなしの彼。
ぐっと入ってきて思わず壁に寄りかかってしまう私。
彼が動くたびに痛みと気持ちよさが交錯してその場にへたり込んでしまう…。
「すごく濡れてるね」
「…ううっでも大きすぎて痛いよ」
「・・そうかなって思った。でもいいでしょ?」といいながら笑う。
エプロンの上から胸をワシ掴みにされて思わず声が漏れる。
「すごく可愛い…」
サイドから手を入れて直接胸を触ったり乳首をつまんだりしながら私の反応を楽しむ。
「大好きって言って」
首を少し振って抵抗してみる私。心にもないくせに…。
「素直じゃないとお仕置き」
激しく動きながら頭を押さえてキスする。
「…だ、だいすきっ」
「じゃご褒美ね。中で出してあげる」
「…うん。一緒がいいぉ」
今まで以上に激しく貫いてくる…そして動きがとまる。
ぎゅっと彼が抱きしめてくれて幸せを感じる。
私も残ってる力で彼にぎゅっーと抱きながらだるい体に引きずられるように眠るのでした。。ちゃんちゃん。
毎日毎日やりすぎです!
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