草木も眠る丑三つ時…男は違和感を覚えて目を覚ました。
何かが自分の眠りを妨げている。
その手はしきりに男の局部を触っていた。
よく見ると(見なくても)男を起こしたのは彼女であった。
寝ぼけてはいるものの男のその部分はしっかりと
性行為をできるほどに変化していた。
逆にいつもより大きくなっているくらいである。
彼女はそのまま男にまたがり、自分の中に招き入れる。
男も気付いてはいるが、手伝うでもなく拒絶するでもなく
されるがままになっていた。
彼女は自ら動き、動きつづける。
彼女は男に起こしたことを詫びながらも、
動きを止めることはなかった。というより出来なかった。
彼女はそのまま上り詰め、果ててしまったようであった…。
今日も代理日記(ピンク小説風)でお送りしました♪もちろん実話。
何かが自分の眠りを妨げている。
その手はしきりに男の局部を触っていた。
よく見ると(見なくても)男を起こしたのは彼女であった。
寝ぼけてはいるものの男のその部分はしっかりと
性行為をできるほどに変化していた。
逆にいつもより大きくなっているくらいである。
彼女はそのまま男にまたがり、自分の中に招き入れる。
男も気付いてはいるが、手伝うでもなく拒絶するでもなく
されるがままになっていた。
彼女は自ら動き、動きつづける。
彼女は男に起こしたことを詫びながらも、
動きを止めることはなかった。というより出来なかった。
彼女はそのまま上り詰め、果ててしまったようであった…。
今日も代理日記(ピンク小説風)でお送りしました♪もちろん実話。
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