やっちゃいました。ごめんなさい!
2003年4月2日 えろねた水色の下着の上に白い縄が食い込む。
満足した顔の彼。
シャツとジーパンを身につけ2人でコンビニへ。
コンビには歩いて5分ぐらいのところにあるのに
なかなかたどり着けない。
少し歩くと縄が体に食い込んで先に進めない。
その様子をじっと見つめながら「にこり」と笑う彼。
「ちゃんと歩けない?」
「・…」
「もう少しだよ。頑張って歩いて」
やさしい言葉とは裏腹に洋服の上から縄を引っ張る彼。
「やっ・・ゆるして」
「駄目…ちゃんと歩いて」
頷いたもののちゃんと歩けるわけもなく彼に寄りかかる。
少しずつ進んでやっとコンビニについて思わずため息が・・・。
「ふぅっ・・・」
コンビニの中でもそっと手をのばして縄を引っ張る。
その場に崩れ落ちそうになりながら一生懸命我慢する。
他のお客さん達にばれるんじゃないかとドキドキすればするほど
体がきゅんきゅんしてきて頭の中もくらくらしてくる。
何とか買い物を済ませて家に…。
入り口のドアを開けてお家に入るなりぎゅっと抱きしめてくる彼。
洋服のボタンを上から順にはずしながらキス。
縄を解かずブラをはずす。
下着をずらして入ってくる彼。
「…あついぉ」
体がとろけそうになりながら彼に必死にしがみついて目を閉じる。
また今日も深い深い海の中へ沈んでいくのでした。。
満足した顔の彼。
シャツとジーパンを身につけ2人でコンビニへ。
コンビには歩いて5分ぐらいのところにあるのに
なかなかたどり着けない。
少し歩くと縄が体に食い込んで先に進めない。
その様子をじっと見つめながら「にこり」と笑う彼。
「ちゃんと歩けない?」
「・…」
「もう少しだよ。頑張って歩いて」
やさしい言葉とは裏腹に洋服の上から縄を引っ張る彼。
「やっ・・ゆるして」
「駄目…ちゃんと歩いて」
頷いたもののちゃんと歩けるわけもなく彼に寄りかかる。
少しずつ進んでやっとコンビニについて思わずため息が・・・。
「ふぅっ・・・」
コンビニの中でもそっと手をのばして縄を引っ張る。
その場に崩れ落ちそうになりながら一生懸命我慢する。
他のお客さん達にばれるんじゃないかとドキドキすればするほど
体がきゅんきゅんしてきて頭の中もくらくらしてくる。
何とか買い物を済ませて家に…。
入り口のドアを開けてお家に入るなりぎゅっと抱きしめてくる彼。
洋服のボタンを上から順にはずしながらキス。
縄を解かずブラをはずす。
下着をずらして入ってくる彼。
「…あついぉ」
体がとろけそうになりながら彼に必死にしがみついて目を閉じる。
また今日も深い深い海の中へ沈んでいくのでした。。
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