ホテル 京阪「最高♪」
2003年3月23日 えろねた私がバスタブにお湯をためながら洗顔していると
彼の声が。。。
「ねっすごいもの見つけちゃった!!りさこっちおいでよ」
すごいもの?なんだろうと思って彼がいる部屋に行くと
彼の手にはオレンジ色のチェックのものが。。。
「なに??」
「ビックリしちゃったよ…でもこれいいでしょ」
なんと彼の手に合ったものはエプロン型のバスローブ。。
「裸にエプロンなんてすごいよね。。」←すごーくいやらしい感じでのたまう彼。
「ねっ早く着てみてよ!」
「あっ!かわいい!!」
「やらしすぎる・・・」
「そのままえっちしよ。上に乗って!」
いつもは言葉少ない彼も今日はそうではないようで…。
それより私が気になったのは鏡。。
いろんなところが鏡張りになっていてえっちしてる
姿が丸見えなの。。。恥ずかしいと思いながらも
ついつい見てしまう。
彼と私の繋がった部分がいやらしくうごめいていて
頭を後ろから「ぽかっ!」と殴られたような衝撃が。。。
こんなの恥ずかしすぎる。いつもこんなの見られてるんだ。。と思うと恥ずかしいのに
どんどん濡れてしまう私。
感じていやらしい顔の自分を客観的に見ると、
私の事いじめたくなると言われる理由がわかった気がした。
うつろな瞳で...半開きの口で...。男を誘う。
男の征服欲を掻き立てるんだろうな。。なんて少し冷静に考える私。
でもそんな冷静でいられたのはきっと数十秒。
彼の容赦ない責めに私は湖の淵へと追い詰められ深いところへ沈んでいった。
朝になって冷静な目でホテルの部屋を見渡すと、どの鏡も
一枚張りじゃなく飾り鏡になっていてそこに移った
姿は断然スタイルが良く見える。
ホテルも気を使ってるんだろうなって彼が言って笑ってた。
「してる途中で萎えないようにそういう風に見えるようになってるんでしょ」
だって・・なんかひどくないかい?
彼の声が。。。
「ねっすごいもの見つけちゃった!!りさこっちおいでよ」
すごいもの?なんだろうと思って彼がいる部屋に行くと
彼の手にはオレンジ色のチェックのものが。。。
「なに??」
「ビックリしちゃったよ…でもこれいいでしょ」
なんと彼の手に合ったものはエプロン型のバスローブ。。
「裸にエプロンなんてすごいよね。。」←すごーくいやらしい感じでのたまう彼。
「ねっ早く着てみてよ!」
「あっ!かわいい!!」
「やらしすぎる・・・」
「そのままえっちしよ。上に乗って!」
いつもは言葉少ない彼も今日はそうではないようで…。
それより私が気になったのは鏡。。
いろんなところが鏡張りになっていてえっちしてる
姿が丸見えなの。。。恥ずかしいと思いながらも
ついつい見てしまう。
彼と私の繋がった部分がいやらしくうごめいていて
頭を後ろから「ぽかっ!」と殴られたような衝撃が。。。
こんなの恥ずかしすぎる。いつもこんなの見られてるんだ。。と思うと恥ずかしいのに
どんどん濡れてしまう私。
感じていやらしい顔の自分を客観的に見ると、
私の事いじめたくなると言われる理由がわかった気がした。
うつろな瞳で...半開きの口で...。男を誘う。
男の征服欲を掻き立てるんだろうな。。なんて少し冷静に考える私。
でもそんな冷静でいられたのはきっと数十秒。
彼の容赦ない責めに私は湖の淵へと追い詰められ深いところへ沈んでいった。
朝になって冷静な目でホテルの部屋を見渡すと、どの鏡も
一枚張りじゃなく飾り鏡になっていてそこに移った
姿は断然スタイルが良く見える。
ホテルも気を使ってるんだろうなって彼が言って笑ってた。
「してる途中で萎えないようにそういう風に見えるようになってるんでしょ」
だって・・なんかひどくないかい?
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