彼の指が伸びてくる。
「あ〜ん」
はぐっ。。。
彼がみたらし団子を食べさせてくれる。
私は子供みたいに顔を寄せてお口をあけて
お団子を口にほおばる。
「んっ・・美味しい・・」
「りさ・・なんかすごやらしんだけど」
「えっ?!だって普通にお団子食べてるだけなのに?」
「もっと食べてみて…」
一番上じゃないので半分食べて、もう半分を食べる。添えていた手についた蜜を舐めてみる。
かわいいっと言いながら頭をなでなでしてくれる彼。
「わかった…食べる時に目を閉じて食べてるのがなんかすごく厭らしんだ」
「えっ・・そうなの?」
彼がじっと見るのですごく恥ずかしい…。
彼はお団子食べてる私の顔を引き寄せて口の周りの
蜜を舐めながらキスしてくれた。。
「…あまいね」
彼の太ももに手を乗せると固く膨張したものが手にあたる。
「りさ…もっと食べて」
お互いをむさぼるようにキスをして高ぶる気持ちに
流されるように体を触りあう私達。。。
お団子食べるだけでこんなになっちゃう私達って・・ほんとにあほです。
ははっ.......
「あ〜ん」
はぐっ。。。
彼がみたらし団子を食べさせてくれる。
私は子供みたいに顔を寄せてお口をあけて
お団子を口にほおばる。
「んっ・・美味しい・・」
「りさ・・なんかすごやらしんだけど」
「えっ?!だって普通にお団子食べてるだけなのに?」
「もっと食べてみて…」
一番上じゃないので半分食べて、もう半分を食べる。添えていた手についた蜜を舐めてみる。
かわいいっと言いながら頭をなでなでしてくれる彼。
「わかった…食べる時に目を閉じて食べてるのがなんかすごく厭らしんだ」
「えっ・・そうなの?」
彼がじっと見るのですごく恥ずかしい…。
彼はお団子食べてる私の顔を引き寄せて口の周りの
蜜を舐めながらキスしてくれた。。
「…あまいね」
彼の太ももに手を乗せると固く膨張したものが手にあたる。
「りさ…もっと食べて」
お互いをむさぼるようにキスをして高ぶる気持ちに
流されるように体を触りあう私達。。。
お団子食べるだけでこんなになっちゃう私達って・・ほんとにあほです。
ははっ.......
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