日曜日の朝から彼が遊びに来ましたぁー。
ドアを開けると彼の手には花束が。。。
彼ってばこういう演出が上手なんだよね。
ついつい騙されちゃう。
お昼はご飯食べたり、お買い物をして普通に過ごす事に。
夜も普通にHして彼は寝ちゃいました。
私も眠くなってうとうとしだしたところで、彼の手が私の体を触りはじめました…。
「・・んっ」
「目がさめちゃったよ」
「ん・・・っ今日はもう寝るんじゃないの?」
「寝れそうにないからしよっ♪」
「いやっ・・あんっ」
「もう気持ちよくなっちゃったの?」
「・・・んっ」
十分気持ちよくなったところで彼が意地悪に
「やめちゃおっか…」
「いやっ・・!」
「駄目。もうおしまい」
「お願い…意地悪しないっ・・・で・・」
「じゃ・・入れてください。お願いしますって言ってごらん」
「・・・」首をぷるぷる振りながら少し抵抗してみる。
「そんな言うこと聞けない悪い子はお仕置きしなきゃね」
そう言って彼は私の両腕をつかんでロ-プででぐるぐるっと縛り上げた。
「きゃっ・・」
そのロープの先を今度は片足に巻きつけて恥ずかしいポーズのまま固定してにやりと笑う彼。
「こんな恥ずかしいポーズでHしたら感じすぎちゃうね・・・」
と意地悪な事を言いながら、ぐっと私の中に入ってくる彼。
「・・・ひっ」
奥の壁にいきなりつきたてられて思わず声が漏れる。
彼にとって、私の悲鳴は気持ちと体を高ぶらせるスパイスに過ぎない。
体が何にも感じなくなるまで突き立てられぐったりしてしまった私。
手のロープをやさしい顔でといてくれる彼。
次の瞬間やさしいキスをくれるものとばかり思っていた私は彼の行動に驚かされてしまった。
何の迷いもなく私の体を縛り始めたの。。。
あっという間に私は亀甲縛りにされてしまった。
「すごい似合ってる・・・」
「かわいい・・」
縛り上げて、彼はうっとりしながら私を見つめてる。。
つかんで引っ張りあげる度に私は声が漏れてしまう。。。
ロープの縛り目が大事なところに食い込んで
ロープがぐちゅぐちゅになるまで感じてしまう私の体。。
その後は朝まで縛られたまま放置されて体がうずきっぱなしでした。
そんなだから、私は会社でも一日中体がうずいて仕事が手につきませんでした。
今度は縛られたまま洋服を着て出勤しちゃおうかな・・とよからぬことを考えるりさでした。
えとっ・・彼が彼女と別れたので、(?)が取れました。
ドアを開けると彼の手には花束が。。。
彼ってばこういう演出が上手なんだよね。
ついつい騙されちゃう。
お昼はご飯食べたり、お買い物をして普通に過ごす事に。
夜も普通にHして彼は寝ちゃいました。
私も眠くなってうとうとしだしたところで、彼の手が私の体を触りはじめました…。
「・・んっ」
「目がさめちゃったよ」
「ん・・・っ今日はもう寝るんじゃないの?」
「寝れそうにないからしよっ♪」
「いやっ・・あんっ」
「もう気持ちよくなっちゃったの?」
「・・・んっ」
十分気持ちよくなったところで彼が意地悪に
「やめちゃおっか…」
「いやっ・・!」
「駄目。もうおしまい」
「お願い…意地悪しないっ・・・で・・」
「じゃ・・入れてください。お願いしますって言ってごらん」
「・・・」首をぷるぷる振りながら少し抵抗してみる。
「そんな言うこと聞けない悪い子はお仕置きしなきゃね」
そう言って彼は私の両腕をつかんでロ-プででぐるぐるっと縛り上げた。
「きゃっ・・」
そのロープの先を今度は片足に巻きつけて恥ずかしいポーズのまま固定してにやりと笑う彼。
「こんな恥ずかしいポーズでHしたら感じすぎちゃうね・・・」
と意地悪な事を言いながら、ぐっと私の中に入ってくる彼。
「・・・ひっ」
奥の壁にいきなりつきたてられて思わず声が漏れる。
彼にとって、私の悲鳴は気持ちと体を高ぶらせるスパイスに過ぎない。
体が何にも感じなくなるまで突き立てられぐったりしてしまった私。
手のロープをやさしい顔でといてくれる彼。
次の瞬間やさしいキスをくれるものとばかり思っていた私は彼の行動に驚かされてしまった。
何の迷いもなく私の体を縛り始めたの。。。
あっという間に私は亀甲縛りにされてしまった。
「すごい似合ってる・・・」
「かわいい・・」
縛り上げて、彼はうっとりしながら私を見つめてる。。
つかんで引っ張りあげる度に私は声が漏れてしまう。。。
ロープの縛り目が大事なところに食い込んで
ロープがぐちゅぐちゅになるまで感じてしまう私の体。。
その後は朝まで縛られたまま放置されて体がうずきっぱなしでした。
そんなだから、私は会社でも一日中体がうずいて仕事が手につきませんでした。
今度は縛られたまま洋服を着て出勤しちゃおうかな・・とよからぬことを考えるりさでした。
えとっ・・彼が彼女と別れたので、(?)が取れました。
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