感じやすいカラダ。。。感じやすい心
2003年3月6日 えろねたメールがきたので、近くのコンビ二までお迎えに行きました。
今日はあんまり体調がすぐれなかったのでご飯の準備できなくて
コンビニご飯…。ごめんなさい。
私はすぐにお腹いっぱいになって彼(?)の肩に頭をすりすりっ。
気持ちいい。。。
お話しながらゆったりした時間を楽しんでいたのに!!!!
彼(?)が知り合いの女の人に体を見せたみたいなこと言うから
やきもちメーター急上昇↑↑
現役彼女とならしょうがないって諦めもつくけど…。
「えっ!○○ちゃんとHしたの?」
「冗談だよ…」
「でも私とも酔った勢いでしたんだもんね?」
「そうだけど…。」
「じゃ○○ちゃんとも酔った勢いでしたんだ…」
(内心、酔った勢いにあっさり同意されてかなりショックっ!!)
「ほんとにしてないって…りさの事は最初に会ったときから
かわいいなって思って好きになっちゃったから酔った勢いでしたんだよ」
なーんて言い訳にあっさり騙されながら、気が付くとキスされて
下着に手が伸びてる!!このぉ〜っ遊び人!!
でも、絶対拒否できない。。だって私は彼のペットなんだもんっ。
あっ彼が入ってきてもう頭の中でほかのこと考えてられない。
頭の中が真っ白になりかけた時、彼(?)が急に体を引いてゆっくり
動き出した。
(えっ!!いやっ。。。)
「…どうして?」
「奥までは入れてあげない。。。先っぽだけでも気持ち良いでしょ?」
物足りないような、体がうずうずするようなぁ・・・一生懸命彼(?)に
抱きついても彼(?)がその分体をずらすので奥まで届かない…。
イヤイヤって首を振って意地悪やめてくれるように見つめてみたけど、
彼(?)は意地悪モードみたい。
「何で出したり入れたりがこんなに気持ち良いんだろうね?」
「・・・?」
「だってこれってりさの内側とオレの外側がこすれてるだけでしょ?」
「うん」
「…きっと大好きだから気持ち良いんだね」
と言いながら私の頭をなでなでしてくれたの♪…きゃぁ〜っ!!!
「…うん。大好きだから気持ち良いんだね…」
私がそういい終わるか終わらないうちに彼が奥までぎゅっーっと入ってきて
体の力がゆっくりゆっくり抜けてく。。。
「いっちゃったね?」
「・・・・・」
「今日は何回いっちゃうかな?」
「我慢するもん!」
とは言ったものの…結局何度も何度も気持ちよくされてぐったりするまで
許してもらえなかったよ。。
いっつも彼(?)の思い通りになっちゃうのでした。
いちゃいちゃしてる時に、彼(?)の携帯に会社の人から
電話があったみたいでかけなおす事に。。
「Hしながら電話してみて?」
「声我慢できる?」
「…うん」
「もしもし・・」と普通の声で電話をしながら私の中で動く彼。
私は声を我慢しながら頭のどこかでこのまま我慢できなくなって
声出ちゃったら彼はどうするんだろう?とか考えてみた。
そんな事考えてると体が熱くなってぼぉーっとなってきたよ。。。
口を手で抑えていたのに「・・・っぅ」って声が出ちゃった。
慌てて彼を見ると丁度電話が終わったみたいで、さっきより激しく
動きながら「どうだった?電話しながらも良い?りさは変態だな」
って髪を引っ張られた。こういう風にいじめられるの大好き。。
やっぱり私は変態なのかも。。
どうしよう…こんな体にされて…。彼(?)と別れたら大変だなぁ・・
今日はあんまり体調がすぐれなかったのでご飯の準備できなくて
コンビニご飯…。ごめんなさい。
私はすぐにお腹いっぱいになって彼(?)の肩に頭をすりすりっ。
気持ちいい。。。
お話しながらゆったりした時間を楽しんでいたのに!!!!
彼(?)が知り合いの女の人に体を見せたみたいなこと言うから
やきもちメーター急上昇↑↑
現役彼女とならしょうがないって諦めもつくけど…。
「えっ!○○ちゃんとHしたの?」
「冗談だよ…」
「でも私とも酔った勢いでしたんだもんね?」
「そうだけど…。」
「じゃ○○ちゃんとも酔った勢いでしたんだ…」
(内心、酔った勢いにあっさり同意されてかなりショックっ!!)
「ほんとにしてないって…りさの事は最初に会ったときから
かわいいなって思って好きになっちゃったから酔った勢いでしたんだよ」
なーんて言い訳にあっさり騙されながら、気が付くとキスされて
下着に手が伸びてる!!このぉ〜っ遊び人!!
でも、絶対拒否できない。。だって私は彼のペットなんだもんっ。
あっ彼が入ってきてもう頭の中でほかのこと考えてられない。
頭の中が真っ白になりかけた時、彼(?)が急に体を引いてゆっくり
動き出した。
(えっ!!いやっ。。。)
「…どうして?」
「奥までは入れてあげない。。。先っぽだけでも気持ち良いでしょ?」
物足りないような、体がうずうずするようなぁ・・・一生懸命彼(?)に
抱きついても彼(?)がその分体をずらすので奥まで届かない…。
イヤイヤって首を振って意地悪やめてくれるように見つめてみたけど、
彼(?)は意地悪モードみたい。
「何で出したり入れたりがこんなに気持ち良いんだろうね?」
「・・・?」
「だってこれってりさの内側とオレの外側がこすれてるだけでしょ?」
「うん」
「…きっと大好きだから気持ち良いんだね」
と言いながら私の頭をなでなでしてくれたの♪…きゃぁ〜っ!!!
「…うん。大好きだから気持ち良いんだね…」
私がそういい終わるか終わらないうちに彼が奥までぎゅっーっと入ってきて
体の力がゆっくりゆっくり抜けてく。。。
「いっちゃったね?」
「・・・・・」
「今日は何回いっちゃうかな?」
「我慢するもん!」
とは言ったものの…結局何度も何度も気持ちよくされてぐったりするまで
許してもらえなかったよ。。
いっつも彼(?)の思い通りになっちゃうのでした。
いちゃいちゃしてる時に、彼(?)の携帯に会社の人から
電話があったみたいでかけなおす事に。。
「Hしながら電話してみて?」
「声我慢できる?」
「…うん」
「もしもし・・」と普通の声で電話をしながら私の中で動く彼。
私は声を我慢しながら頭のどこかでこのまま我慢できなくなって
声出ちゃったら彼はどうするんだろう?とか考えてみた。
そんな事考えてると体が熱くなってぼぉーっとなってきたよ。。。
口を手で抑えていたのに「・・・っぅ」って声が出ちゃった。
慌てて彼を見ると丁度電話が終わったみたいで、さっきより激しく
動きながら「どうだった?電話しながらも良い?りさは変態だな」
って髪を引っ張られた。こういう風にいじめられるの大好き。。
やっぱり私は変態なのかも。。
どうしよう…こんな体にされて…。彼(?)と別れたら大変だなぁ・・
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