あなたに支配されたい。。。

この前、彼（？）と一緒にペットShopへ。
何しに？Hと関係ないじゃん！
そんなことないの♪首輪を買いにいったんです。
ピンクのデニム生地にハートの刺繍が入ったヤツを買ってもらいました。

彼（？）も私もドキドキ。。
もちろんその首輪は私用。

下着姿になって彼に首輪をつけてもらいました。
首を締め付ける感じが、彼に支配され、「お前はオレのもの」
みたいな感じですごく嬉しい。

「かわいい…でも今日からオレのペットだから何でも言うこと
聞かなきゃだよ。きちんとしつけもしないとね。」

その言葉で、体がぎゅっ…っと締め付けらる感じ。。。
（あっ・・これから私はこの人の言うことなんでも
聞かなきゃいけないんだぁ。。）と思うと自然に体が緊張してきた。

まずは、ご主人様のものをお口でご奉仕です。
頭を抑えられて、首輪を引っ張られて私の意思ではなく激しい
上下運動を繰り返します。

お喉奥に当たって苦いものがこみ上げて咳き込んでしまいました。。

「ごほごほっ」
「駄目だな。。口が駄目ならこっちで奉仕しないとね」

そういいながら、逆に私を指で弄んで気持ちよくする彼。。
私で汚れた指を自分の口に運んで舐める。

私はそのしぐさがすごくエッチな感じで恥ずかしい。
（あっ汚いのにどうして舐めてくれるんだろうっていつも嬉しくて
恥ずかしいの。。）

濡れた事を確認すると私の足を左右に思いっきり開いて彼が入ってきた。

「んっ・・」
髪の毛を引っ張ったり首輪を引っ張ったりしながら私を支配する。

もっと・・もっと支配されたい。
のぼりつめる気持ちと同時に体ものぼりつめて…。頭の中が真っ白に…。

首輪を引っ張って上半身を起こしながらやさしいキス。
ずっとこの人のペットで良いかもと思うのでした。
彼女の座は諦める！かな…。